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チャールズ国王が「バーバリー」と再タッグ! 自筆の水彩画が初のファッションアイテムに

  • 2026.10.14
Chris Jackson / Getty Images

英国王室御用達ブランド「バーバリー」が、チャールズ国王の私邸ハイグローブ・ハウスとの5度目となるカプセルコレクションを現地時間2026年10月13日に発表した。何より視線を集めているのが、チャールズ国王自筆の水彩画がデザインに落とし込まれている点だ。これまで国王の水彩画はリトグラフなどとして販売されたことはあるものの、ファッションアイテムとして登場するのは今回が初となる。

主役となったアートワークは、スコットランドのバルモラル領地にある国王の私邸「バークホール(Birkhall)」を描いた風景画。長年、風景画を中心に筆を執り「内面的な質感を表現するため」に水彩画を描いてきたという国王の思いが詰まった一作だ。バーバリーによると、この絵画はコレクション全体のインスピレーション源となり、青々とした豊かな自然を感じさせるカラーパレットの基盤になっているという。

英国の田園風景への共通の愛着から生まれた今回のコレクションでは、ブランドの象徴であるバーバリーチェックを、特別に調色された新色「ベイグリーン」でアップデート。ラインナップには、国王の水彩画がプリントされた注目のシルクスカーフをはじめ、ウォータールー・トレンチコート、カーコート、キルティングジャケット、さらには絵画をインターシャ編みで表現したウールセーターまで、英国らしいクラシックスタイルが揃う。

Tim Graham / Getty Images

2024年にチャールズ国王から改めてロイヤルワラント(王室御用達の称号)を授与され、キャサリン皇太子妃がプライベートでトレンチを愛用していることでも知られるバーバリー。ハイグローブとのパートナーシップは2023年の戴冠式記念スカーフからスタートしたが、回を重ねるごとに充実度を増している。

バーバリーを纏うキャサリン皇太子妃。 Max Mumby/Indigo / Getty Images

公式インスタグラムでは、水彩画が動き出すアニメーションとともにスカーフの全貌が公開され、ファンからは「美しい」「アメージング」などと絶賛の声が寄せられている。ハイグローブといえば、先日も英清涼飲料ブランド「ボトルグリーン」とのコラボドリンクを発表したばかり。自然を愛するチャールズ国王のアートセンスと、老舗メゾンのクラフツマンシップが見事に溶け合った特別なアイテムは、ロイヤルファンのみならずモードラバーの間でも大きな話題を呼びそうだ。

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