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カミラ王妃、チャールズ国王との大切な夕食前の習慣を明かす

  • 2026.10.15
Chris Jackson / Getty Images

王族であっても、彼らの私生活は私たちとそう変わらないのかもしれない。BBCの最新ドキュメンタリー番組『The Book That Changed My Life(私の人生を変えた本)』に出演したカミラ王妃は、夫であるチャールズ国王との宮殿での日常生活を明かした。

「夫と私は、夕食の前に読書をするんです。ただ静かに座って、本を読む時間が好きで」と、10月14日(水)に全編が放送される同ドキュメンタリーの中でカミラ王妃は語っている。

王妃によると、2人はこの夕食前の習慣を大切にしており、読んでいる本に対して強烈なリアクションを見せることも多いという。

「私が本の世界に没頭していると、彼が何かを読んで大声で爆笑しているのが聞こえてくることがあるんです。集中が切れて本の世界に戻れなくなってしまうからすごく困るのだけど、かと思えば、私が急に泣き出してしまうこともあったり。でも、とても愛おしくて静かな時間です」

教育の重要性を訴え、本を守る活動に熱心に取り組むカミラ王妃は、「本がこの世から永遠に消え去ってしまうとしたら、それは悲劇だと思います。本は私たちの遺産の一部であり、もし読書がなくなってしまったら、個人的には、もうなにもかもを諦めてしまっていいとも思います。だって、それは人間でいられなくなってしまうと思うから」と、強い思いを語った。

カミラとチャールズは1970年に出会い、1972年に交際へと発展したが、一度破局しそれぞれ別の人と結婚(カミラはアンドリュー・パーカー・ボウルズと、チャールズはダイアナ元妃と結婚)。互いに既婚者であった1986年に再び関係をスタートさせた。長年の年月を経て、2人は2005年に結婚。2023年には揃って戴冠式に臨み、イギリスおよび14の英連邦王国の国王と王妃となった。

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