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ピンクのロゼトーゴがくれた私と愛犬の特等席【エディターズLOVE LIST】

  • 2026.10.13
Hearst Owned

家具選びや空間作りには、私なりのマイルールがあります。それは、ホワイトをベースカラーに据えつつ、甘すぎない大人のピンクを差し色として効かせ、名作家具をミックスすること。

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アルテックのラウンドテーブルには、フリッツ・ハンセンのセブンチェアを合わせて、背筋が伸びる凛としたワーク&ダイニングスペースに。そして、くつろぎスペースには1人掛けのロゼトーゴを配置しています。

硬質なスチール脚が光るセブンチェアのソリッドなピンクから、柔らかなファブリックが包み込むロゼトーゴのマットなピンクへ。素材も国も異なる2つのピンクをグラデーションのように繋ぐことで、ひとつの空間の中にオンとオフの心地よいリズムが生まれています。仕事や食事を終えて数歩移動すれば、そこは完全なオフモードに切り替わる特等席。

1973年にフランスで誕生して以来、半世紀を超えて世界中で愛され続けるロゼトーゴ。最大の魅力は、高密度ウレタンのみで構成された、身体がすっぽりと吸い込まれるような極上のホールド感にあります。

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ロゼトーゴを語るうえで欠かせないのが、蜂の腹をモチーフにしたというアイコニックなデザインが生み出す陰影の美しさ。この力強いギャザーのおかげで、ピンクという甘いカラーを選んでも空間の中で浮くことなく、シックで深みのある表情を見せてくれます。起毛感のあるなめらかなファブリックは肌触りも抜群で、愛犬もすっかりお気に入りの様子。

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オールウレタン構造ゆえに非常に軽く、女性一人でも片手感覚で動かせるため、模様替えや日々のお掃除がノーストレスな点も、名品たる所以だと実感しています。

毎日を過ごすパーソナルな空間だからこそ、ずっと愛せる名作家具に投資する。その選択が、日々の暮らしの幸福度を間違いなく底上げしてくれています。

※この記事は、2026年10月13日時点のものです。

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