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【神奈川県横浜市】連続講演会「縄文文化は明日の世界を拓く」の第2回・第3回がメルヴェーユにて開催

  • 2026.10.13

T.K.K.エンターテインメント社の支援する連続講演会「縄文文化は明日の世界を拓く」の第2回が10月25日(日)に、第3回が11月29日(日)に、かながわ県民共済プラザ・メルヴェーユ5Fにて開催される。日本人のDNAに受け継がれる精神性や、文化的特質の源流を探り、現代的な意義を考察する講演会となっている。

日本文化の基層である縄文時代から学ぶ連続講演会

同講演会は、「超古代のやまと心と感性・叡智の蘇るProject協議会」が主催し、縄文道研究所が共催するもの。主催者らによれば、日本文化の基層である縄文の時代は、一万四千年もの間、戦争の痕跡や人を殺める武器が確認されず、そのあり様に、新たな地球文明のOSがあるのではないかと注目されているという。

第1回では、元駐日米国大使館主席補佐官ジョセフ・シュメルザイス氏が世界的に評価される日本の感性を語り、続いて古文書「宮下文書」の伝承者の宮下由紀男氏が縄文から古代王朝の成立を紐解く研究成果を披露した。

10月には3講演、11月には演芸と2講演を開催

10月25日(日)に開催する第2回は「縄文技術と古代精神文化の再発見」のテーマで、3つの講演が行われる。なお、講演会は事前申し込み制で、専用ページから申し込む。

1つ目の講演は「縄文技術の世界的影響・伝播」。澤田健一氏が、縄文時代の高度な技術や海上交流に着目し、日本列島から周辺地域への技術的影響について、比較文明論および考古学的視点からの最新研究を紹介する。

2つ目の講演は「日本古代のヲシテ文字と縄文人の宇宙観」。一般に縄文文化には文字資料がないとされ、「ホツマツタエ」をはじめとする神代文字文献も偽書とされているが、2026年になって神代文字の書籍群の存在の記述が発見されたという。この経緯とヲシテ文字の宇宙観をイトキョウ(一糸恭良)氏が語る。

3つ目の講演は「ウエツフミから古代の世界を読み解く」。トヨクニ文字の研究家の藤島寛高氏により「上記(ウエツフミ)」に関する最新研究の一端が披露される。

11月29日(日)の第3回のテーマは「日本文化の日常性と未来文明への提言」。

日本では古くから「人情噺」で美しい心の風景が語られており、この伝統をミュージカル落語としてよみがえらせた三遊亭究斗師匠の代表作「一口弁当」が特別演芸として演じられる。

そして、2つの講演も行われる。1つ目の講演は「日本文化のエッセンスは日常に―調和・道・浄化」。田尻成美氏が「調和」「道」「浄化」の3つの視点から日本文化が持つ精神性を読み解く。

2つ目の講演は「日々のあり様を生む住まい―新しい文明のかたち―」。建築家・井口浩氏が、縄文精神を現代建築へ応用する実践例を紹介しながら、新しい文明の可能性を提言する。

2027年2月21日(日)に開催する第4回、2027年3月21日(日)の第5回のテーマとして、「超古代の叡智と現代科学、医療技術への応用」「縄文の生活技術ヘンプの拓く未来の産業」『飛鳥の古社の社伝から読み解く「国譲り」の精神』「二元論を超える調和と秩序の統合」などが挙げられている。

なお、同講演会は、月刊誌「ザ・フナイ」11月号の巻頭記事で紹介されており、第4回講演会の登壇予定者についても同誌で取り上げられているという。

縄文文化から新たな学びを得てみては。

■連続講演会「縄文文化は明日の世界を拓く」 日時:第2回10月25日(日)13:00~17:00、第3回11月29日(日)13:00~17:00 会場:かながわ県民共済プラザ・メルヴェーユ5F 住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8-2 参加費:会場参加7,000円(アーカイブ付き)、アーカイブのみ2,000円 申し込みページ:https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/59151

(山崎正和)

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