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西郷どんへの感謝と敬意を込めて!バラ(薔薇&バラ肉)の豚肉が花咲く「ツンへのプレゼント(骨)入り鍋」

  • 2026.10.13

「西郷どん」の愛称で知られる西郷隆盛。薩摩藩の下級藩士の長男として生まれ、若い頃から藩政に関わり、藩主・島津斉彬に見いだされて活躍しました。

しかし、その人生は順風満帆ではありませんでした。奄美大島で身を潜めて暮らし、徳之島を経て沖永良部島へ流されるなど、幾度もの苦難を経験。それでも再び歴史の表舞台に立ち、薩長同盟の成立や王政復古、江戸城無血開城に尽力しました。明治新政府では参議として廃藩置県にも関わり、日本の大きな転換期を支えた人物です。

そんな西郷どんへの感謝と敬意を込めて作ったのが、こちらの「西郷どん鍋」です。

薩摩・鹿児島の食文化をイメージし、ヤマキの「西郷鍋つゆ黒豚だし醤油」を使用。豚バラ肉を一つひとつ丁寧に巻き、バラの花に見立てて8個飾りました。西郷どんへの敬意と感謝の気持ちを、華やかに咲くバラで表現しています。

さらに、狩猟のお供だった愛犬ツンへのプレゼントとして、山芋を骨の形に。ツンがうれしそうにしている姿を思い浮かべながら、遊び心を添えました。

白菜、にんじん、もやし、きのこ、厚揚げ、中華麺入りでボリューム満点!

▼材料 (2〜4人分)

・ 西郷鍋つゆ 黒豚だし醤油:1袋
・ 豚バラ薄切り肉:170g
・ 豚肩ロース薄切り肉:130g
・ もやし:1袋
・ にんじん:30g
・ えのき:1/2袋(70g)
・ しいたけ(軸を取る):2個(50g)
・ 厚揚げ:6個(200g)
・ 白菜(葉の柔らかい部分のみ):40g
・ 山芋:1/5本程度
・ 中華麺(2玉分):260g
・ 薬味の刻みねぎ:適量

1. もやしは洗ってザルに上げ、水気をよく切ります。にんじんは薄い輪切りにしてから半分に切ります。

小鍋に湯を沸かし、にんじんが柔らかくなるまで下ゆでします。白菜は洗って食べやすい大きさに切ります。ゆでたにんじんはザルに上げ、白菜と一緒に水気をよく切っておきます。

2. 山芋は皮をむき、厚めの輪切りにします。西郷どんの狩猟のお供だった愛犬ツンへのプレゼントとして、犬の好物をイメージした骨のモチーフを作ります。

3. えのきは石づきを切り落としてほぐします。しいたけは軸を取ります。鍋にヤマキ「西郷鍋つゆ 黒豚だし醤油」を入れ、もやしを敷きます。

その上に、えのき、しいたけ、白菜、にんじん、厚揚げをバランスよく入れます。

4. 豚肩ロースの薄切り肉を中心に巻き、その周りに豚バラ肉を巻き付けて、薔薇の花に見立てます。これを8個作ります。

豚バラ肉はカット済みのものを使用しています。長い場合は半分に切るなど、巻きやすい長さに調整してください。

5. 中華麺はあらかじめほぐしておきます。2玉分を用意します。追加して楽しみたい場合に、さらに2玉分用意しておくのもおすすめです。

6. 蓋をして煮込み、つゆが温まってきたら、箸で豚肉をほぐします。豚肉に火が通ってきたら蓋を外し、中華麺を加えます。

豚肉にしっかり火が通り、野菜や厚揚げなど、すべての具材に火が通るまで煮込んだら完成です。


7. 仕上げに薬味のねぎを加えます。鍋が完成したらすぐに入れ、食べる際にもお好みで追加してお召し上がりください。

■西郷どんが好んだとされる黒豚にちなんだ、黒豚だし醤油味の鍋つゆを使用しました。ダイエットなどの健康にも気を配っていた西郷どんをイメージし、お肉だけでなく、白菜やもやし、きのこ、人参などの野菜もたっぷり楽しめるお鍋にしました。黒豚だしのうま味を味わいながら、具だくさんで満足感のある一品です。



■私も子どもの頃からずっと犬を飼っていた大の犬好きです。犬を大切にしていた西郷どんに、自然と親近感がわきました。なかでも愛犬ツンは、西郷隆盛の銅像にも一緒に登場する、特別な存在です。そんなツンへのプレゼントとして、山芋で犬の大好きな骨をモチーフにしてお鍋に添えました。西郷どんが愛した犬たちにも、感謝の気持ちを込めてプレゼント!西郷どんへの敬意と、犬への愛情を込めた、心温まるお鍋です。


■西郷どんは、正義感が強く、男らしさがありながら、ユーモアと愛嬌も持ち合わせた、繊細な一面もある人物だったのではないかと思います。多くの人々に慕われた、その温かい人柄を表現したくて、愛や敬意の象徴でもある薔薇の花に思いを込めました。豚バラ肉を8個の薔薇に見立て、西郷どんへの感謝と敬意を込めて、鍋の中に華やかに咲かせています。

画像は、仕上がりイメージです。

西郷どんへの感謝と敬意、そして愛犬ツンへの小さなプレゼントを込めた「西郷どん鍋」。薔薇の花が咲くように豚肉を飾り、鹿児島の恵みを味わいながら、家族みんなで楽しめるお鍋にしました。鍋には中華麺を加えてあるので、ボリュームたっぷり!

歴史上の人物に思いをはせながら、食卓に笑顔の花も咲きますように。

とてもおいしいので、ぜひ作ってみてくださいね〜!

こちらの情報が誰かの助けになりますように〜。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

■ コツ・ポイント

・西郷さんへの感謝と敬意、そして愛犬ツンへの思いを一つのお鍋に込めた、鹿児島らしさを感じる心温まる鍋料理です。

・豚肩ロース肉を中心にして豚バラ肉を巻くと、薔薇の花の形に仕上がります。豚バラ肉はカット済みのものを使い、長い場合は半分くらいに切ると巻きやすいです。薔薇の形が崩れないように、鍋に並べる際はやさしく扱いましょう。

・にんじんは輪切りを半分にして下ゆでしておくと、火が通りやすいです。山芋は骨の形に整え、ツンへのプレゼントとして飾ります。

・中華麺はあらかじめほぐしておくと、鍋に加えやすくなります。豚肉にしっかり火を通し、黒豚だし醤油のうま味と野菜の味わいを楽しんでください。

暮らしニスタ/ハッピー(小寺 洋子)さん

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