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【ロカボレシピ】小さくころころ、見た目も可愛い「手まりずし」(1人分の糖質27.0g)

  • 2026.10.12

ころころ、小さく握ったかわいらしいおすし。彩りよく華やかに。野菜の和え物や、具だくさんのすまし汁で献立づくり。日々の生活に取り入れやすい、ゆるやかな糖質制限のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

【ロカボレシピ】小さくころころ、見た目も可愛い「手まりずし」(1人分の糖質27.0g)

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■「手まりずし」(1人分の糖質27.0g)のつくり方

料理の糖質をカットする技はいくつかあります。例えば、肉に小麦粉や片栗粉などの粉をつける際には肉の水分をしっかりと取ること。水分が多いと、糖質の高い粉がたっぷりとついてしまうので、ペーパータオルなどで押さえて水分をしっかりふき取りましょう。また、醤油、味噌、味醂など和の調味料は糖質が高めなので注意。砂糖も控えられるのがベストなので、替わりに低糖質甘味料を使うのも一案です。


◇材料 (2人分)

★ すし飯:
・ ご飯:140g
・ すし酢:
├ 酢:大さじ1
├ ラカントS:小さじ1
└ 塩:少々
★ マグロずし:
・ マグロ:2切れ(刺身用、赤身)
・ きゅうり:少々(3cm長さの薄切り)
・ ゆで卵の黄身:少々(裏漉しして)
・ おろしわさび:少々
★ イカずし:
・ イカ:2切れ(刺身用)
・ 青じその葉:1枚(縦半分に切る)
・ 紅たで:少々
・ おろしわさび:少々
★ エビずし:
・ むきエビ:2尾
・ 貝割れ菜:少々
・ おろしわさび:少々
・ のり:2枚(3cmの帯状)
★ 椎茸ずし:
・ 生椎茸:2個
・ 薄焼き卵:2枚(3cmの帯状)
・ 醤油:小さじ1/2
・ 清酒:小さじ1/2
・ 白煎り胡麻:少々


(1)すし飯をつくる
すし酢をつくる。小さい耐熱のボウルにすし酢の材料を入れて600wの電子レンジで10秒ほど加熱して、ラカントSを溶かす。

(2)握る
別のボウルに熱いご飯を入れてすし酢を加えて混ぜ、粗熱を取って8等分にしてかるく丸く握る。

(3)マグロずしをつくる
ラップにマグロ、きゅうりの順に置き、すし飯をのせ、ねじるようにして丸く形づくり、上にゆで卵の黄身とわさびをのせる。

(4)イカずしをつくる
マグロと同様にして形づくり、上に紅たでとわさびをのせる。

(5)エビずしをつくる
エビは背ワタのあるものは取り、熱湯でさっとゆでて冷まし、2枚にそぐ。マグロを参考にして形づくり、上に貝割れ菜とわさびをのせる。

(6)椎茸ずしをつくる
生椎茸は軸を切り、かさに浅く切り目を入れる。ボウルに醤油と清酒を入れて混ぜ、椎茸にまぶしてオーブントースターでしんなりするまで焼く。マグロを参考にして形づくり、上に胡麻をのせる。

完成
完成

――教える人

「大庭英子 料理研究家」

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかり。


※この記事はプレジデントムック「dancyu ダイエット」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:野口健志

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