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1台も売れずに廃車処分に…パチンコ業界大手が作った高級・550万円の“痛車”攻めすぎたデザインが裏目に

  • 2026.10.10
店長
ABEMA TIMES

大手パチンコメーカーの有り余る資金力と遊び心が、悲劇を生み出してしまった。10月9日に放送された「パーラーカチ盛りABEMA店」の企画「パチンコ珍グッズ好グッズ」にて、業界を代表するSammyが制作した「550万円の超高額グッズ」の残念すぎる結末が暴露され、スタジオの芸人たちを驚愕させた。

【映像】550万円!超高額な“痛車”

この日の企画では、メーカーのグッズ担当者たちが自社の大ヒット商品や大赤字の珍グッズを紹介。「北斗の拳」などで知られるSammyの公式グッズショップ「サミー商店」の店長が満を持して切り出したのは、「車を売ったことがありまして」という次元の違う告白だった。

公開されたのは、TOYOTAのスポーツカー「GR86」の車体全面に、大人気萌えスロット「ツインエンジェル」のキャラクターをド派手にあしらったラッピングカー。俗に言う“痛車”である。価格は驚きの550万円。大手メーカーならではの思い切った独自路線のパチグッズだったが、攻めすぎたデザインと高額な設定が見事に裏目に出たのか、「1台も売れず」という結果になった。

森田哲矢
ABEMA TIMES

見取り図の盛山晋太郎が「今もあるってことですか?」「その作った1台は今どういう風に使ってるんですか?」と尋ねると、店長は苦笑しながら「もう解体、廃車に…」とまさかの最終形態を報告。これには盛山も「廃車!?そんな悲惨な結末もあるんですね!」と絶叫し、550万円の高級スポーツカーがスクラップと化す壮絶な末路にスタジオは騒然となった。

さらば青春の光・森田哲矢が「それって担当者が怒られるんすか?」と切り込むと、店長は「『ちょっとやりすぎたね』くらいで収まりはした」と回答。さらに「半分は宣伝目的というか、『サミーが車売ってるぞ』みたいに(話題に)なったので、まあ良かったんじゃないかと」と、信じられないほどポジティブな見解を示した。

数百万の赤字を「宣伝」と割り切る大手企業の懐の深さに、盛山は「優しい会社やの~(笑)。普通だったらブチギレ案件でしょ!」と大爆笑。すかさず森田が「俺が担当者だったらそれ乗って逃げるけどな(笑)」と自身のクズっぷりを存分に発揮したツッコミを放ち、現場の熱量を最高潮へと引き上げた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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