1. トップ
  2. おでかけ
  3. 燕三条×鯖江産「チタンブラックスライサー」先行発売!皮むき用と細千切り用の2本

燕三条×鯖江産「チタンブラックスライサー」先行発売!皮むき用と細千切り用の2本

  • 2026.10.10

オリジナル商品の企画・販売などを手がけるYANA-JAPANは、新潟県燕三条の刃物メーカーが刃付けした刃に、福井県鯖江市でチタンのイオンプレーティングを施したスライサー「TITAN CRAFT TSUBASAN チタンブラックスライサー」を開発。10月17日(土)10時〜12月27日(日)22時の期間、応援購入サービスMakuakeにて先行販売する。

皮むき用と細千切り用の2本セット

「チタンブラックスライサー」は、皮むき用の「ノーマル刃」と、細千切り用の「細千切り刃」の2本セット。刃を交換するタイプではなく、役割の異なる独立した2本で、皮をむいたらもう1本に持ち替えて使う。重さはノーマル刃27g・細千切り刃28g、全長はどちらも120mm。左右両用になっている。

燕三条と鯖江、二つの産地でつくる台所道具

刃をつくる工程と、刃の表面を仕上げる工程を、それぞれ別の産地のメーカーが担っている。刃付けは、刃物の町として知られる新潟県燕三条。表面加工は、金属の表面処理の技術を持つ福井県鯖江市。一つの台所道具に、二つの産地の工程を重ねている。

燕三条でくし刃の一本一本に刃を付ける

[caption id="attachment_1733203" align="aligncenter" width="600"]

22本の小さな刃に一本ずつ刃を付けた、細千切り刃の刃先[/caption]

刃を手がけるのは、燕三条で理美容はさみや調理器具の刃をつくってきた刃物メーカー。切れ味を左右する「硬さ」と「ねばり」を、熱処理の温度と時間で決めており、細千切り刃には22本のくし刃の一本一本に刃を付けてある。

刃を当てて引くと幅1.3mmの細千切りが一度に22本できる。

鯖江で刃の表面をチタンのセラミック膜で包む

その刃の表面に、加工装置そのものを自社でつくる福井県鯖江市のメーカーが、イオンプレーティングを施している。真空の中でチタンをイオンに変え、刃の表面に衝突させて、硬いセラミックの膜として一体にする加工だ。刃の黒は、塗装でもめっきでもなく、膜そのものの色。この膜で刃先を守るため、使い込んでも買った時の切れ味が続く。

「チタンブラックスライサー」は、10月17日(土)10時からMakuakeにて先行販売を行う。応援購入価格やプランについては、開始時に発表される。現在、公開予告ページで「通知を受け取る」登録を受け付けているので、チェックしてみて。

燕三条と鯖江の二つの産地でつくられる「チタンブラックスライサー」を手に入れて、切れ味を実感しながら料理を楽しんでみては。

Makuake:https://www.makuake.com プロジェクト名:千切り1分で、あと一品。使い込んでもスッと切れる、燕三条×鯖江の漆黒スライサー

(山本えり)

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ