1. トップ
  2. ビューティー
  3. スキンケア「手技」にどのくらいこだわっている?VOCE読者の現在地

スキンケア「手技」にどのくらいこだわっている?VOCE読者の現在地

  • 2026.10.9

【水井真理子流・スキンケア効果がもっと高まる!】「ハリ」「もち」を呼び覚ます究極の手技

VOCE読者にアンケート! (n=27)

まずは、みんなの手技の“現在地”をリサーチ。最新コスメや成分には詳しくても、塗り方にはちょっと不安がある現状が浮き彫りに。

Q.「手技」について知りたいことは?

自分の手技が合っているのかどうか、確信が持てない様子。特に摩擦を気にして、肌への触れ方がわからなくなっているみたい。

  • 「手技」と「摩擦」の違いがわからない
  • 急いでいても守ったほうがよいルールを知りたい
  • 肌に浸透しない状態で次のアイテムを使っているような気がする
  • 正しい力加減はどのくらい?

Q.「手技」に自信はある?

なんと、8割以上が自信がないと回答。特にSNSなどでは力加減がわかりにくいハンドプレスの圧や、マッサージの是非を知りたいという声が多く寄せられた。

Q.「手技」に自信はある?Yes 14.8%No 85.2%

Q.「ハリ肌」と「もちもち肌」、どちらに憧れる?

もちもち肌も人気ながら、全年代でハリ肌が多い結果に。over40代は全員ハリ肌を含む回答で、エイジングの影響があるのかも。

Q.「ハリ肌」と「もちもち肌」、どちらに憧れる?20代 ハリ肌40% もちもち肌20% 両方40%30代 ハリ肌55.6% もちもち肌22.2% 両方22.2%40代以上 ハリ肌50% もちもち肌0% 両方50%

Q.「手技」を習ったことはある?

2割弱がコスメカウンターなどで習ったことがあるよう。「どこで手技を習えるのか知りたい」というリクエストもあった。

Q.「手技」を習ったことはある?Yes 18.5%No 81.5%

実際に読者のスキンケア習慣をチェックしてみた!

実際に読者のスキンケア習慣をチェックしてみた!
実際に読者のスキンケア習慣をチェックしてみた!

VOCEアンバサダーに普段のスキンケアを動画で撮影してもらい、手技のプロである水井さんがじっくり観察。すると、上手な部分もあったものの、手早すぎて肌にきちんと触れていなかったり、肌を持ち上げて摩擦ダメージを与えていたり、“もったいないポイント”が多数。それぞれに自己流の「手癖」があり、「摩擦レス」を心がけてはいるが、見直すべきところは多かった。コスメの量も足りていない傾向で、アップデートが必要そう。

こんな“もったいないポイント”を発見!
  • 手の動きが速く、なじませる時間が足りない
  • 摩擦を恐れて肌にしっかり触れていない
  • 次々とコスメを重ねる
  • 手指の圧が強い
  • 量が不足
実際に読者のスキンケア習慣をチェックしてみた!
実際に読者のスキンケア習慣をチェックしてみた!

コスメの効果を引き出すのが「手技」! 優しく垂直に押すと肌が柔らかくなり、ハリも、もっちり感もアップ

教えてくれたのは

トータルビューティアドバイザー

水井真理子さん

美容のプロページはこちら
世代を問わず多くの肌に触れ、お悩みを解決する美肌づくりの専門家。エステの知識に加え、コスメの選び方や効かせ方に精通。

水井さん

読者の皆さんは、以前よりもスキンケアが上手になっている一方で、力加減やスピード、細かいパーツに触れていないなど、あと一歩の部分も。“摩擦レス”は大事ですが、“触れない”とは違います。肌は動かさないと硬くこわばるので、手技で適度な刺激を与えて。垂直にそっと押すハンドプレスを行うと、コスメのなじみ&巡りがアップしてもちもちに。さらに、肌内部の神経や筋肉、血管に働きかけて活性化し、結果、弾力も向上します。同じコスメでも圧倒的に効き目が変わるので、ぜひ試してみて!


寝具のマットレスのように、スプリングが利いた状態が理想。適度な刺激は巡りを向上させ、弾力が復活。

寝具のマットレスのように、スプリングが利いた状態が理想。適度な刺激は巡りを向上させ、弾力が復活。

撮影/市谷明美 モデル/軍司由稀 取材・文・構成/佐野桐子

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ