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人生で一度は訪れたい!世界の最も美しい都市25

  • 2026.10.9
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どんな旅先にもそれぞれ特有の美しさがあるけれど、他の場所とは一線を画すような魅力を誇り、多くの人を惹きつける都市が存在するのも事実。たとえば、山や川、森、海岸線といった大自然と、建築物やモニュメント、寺院など人間が作り出した美しさが融合した街は、見る者に特別な感情を与えてくれる。

ここでは、そのなかでも特におすすめしたい、最も美しい25の都市をUS版『エル・デコ』が厳選してご紹介。ぜひ次の旅行先を決めるときの参考にしてみて。

Translation: Tomoko Takahashi(6-25)and Yu Mochizuki(1-5) From ELLE DECOR US

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カイロ(エジプト)

古代のピラミッドから、何世紀も前につくられた石畳の通りまで、カイロは深い歴史が随所に息づいている都市。

ナイル川のすぐそばに位置するこの都市で観光を楽しむのもよし、ギザまで足を延ばして「世界の七不思議」のうち唯一現存する大ピラミッドを訪れるのもよし。街の中心部で、香辛料や地元の食材を生かした伝統料理を堪能するのもお忘れなく。

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ミュンヘン(ドイツ)

ドイツで最も古く、中世の面影を残す都市のひとつである南部の街ミュンヘンは、美術館やおいしい料理、そしてビールが好きな人なら必見の場所。

歴史ある市街地には、古き良き時代を思わせる建築物や、何世紀も続く醸造所、ドイツ発の「ジル サンダー」などのラグジュアリーブランドのショップが立ち並ぶエリアもあり、見どころ満載。シンデレラ城のモデルとなったと言われるノイシュヴァンシュタイン城をはじめ、見事に保存された古城を訪れるのもおすすめ。

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ウェリントン(ニュージーランド)

世界で最も美しい国のひとつといっても過言ではないニュージーランドの首都ウェリントンには、旅行者を魅了するスポットがたくさん。

ショッピングやグルメを楽しむ街歩きを求めている人も、絶景を眺めながらハイキングやボートでアクティブに過ごしたい人も、ウェリントンならすべてが叶うはず。実はNYよりも人口あたりのカフェやバーが多く、徒歩圏内に魅力的なお店が凝縮されているので、おしゃれなカフェ巡りや夜のはしご酒を存分に楽しめるのも嬉しいポイント。

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イスタンブール(トルコ)

2020年に博物館から再びモスクとなったアヤソフィアなど、見逃せない世界遺産やランドマークが目白押しのイスタンブール。

話題の自毛植毛や最先端美容、絶品グルメを堪能できるだけでなく、ビザンツ帝国時代までさかのぼる建築やアート、文化の歴史に触れることができるのもこの街の大きな魅力だ。

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ブエノスアイレス(アルゼンチン)

赤身肉を愛する人にとって、ブエノスアイレスはまさに聖地。炭火でじっくり焼き上げた極上ステーキを一口味わえば、これまでの肉料理のベストワンが上書きされてしまうかも!?

隠れ家のようなワインバーで美酒に酔いしれたり、麗しい建築や世界屈指の美術館を巡ったり――まさに“南米のパリ”と呼ばれるにふさわしいこの地で、刺激的で優雅な時間を過ごしてみて。

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リスボン(ポルトガル)

一年のおよそ290日が晴天というこの街には、見るべき美しい景色がたくさん。丘の上にはミラドゥーロと呼ばれる展望台がいくつもあり、最も有名なグラサ展望台(ミラドゥーロ・ダ・グラサ)は、リスボンの街全体を眺めることができる場所。ほかにも、モンテ・アグドやセニョーラ・ド・モンテの展望台はそこまで混雑しておらず、訪れる価値あり。

サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会・修道院や、勝利のアーチ(アルコ・ダ・ルア・アウグスタ)といった素晴らしい建築物も。水平線を望むロカ岬や、白い砂浜と透き通った海が広がるアッラビーダ自然公園は、その自然の恵みを体感できる場所。

さらに景色を満喫するなら、高さ174メートルのアモレイラス・ショッピングセンターにある360度パノラマビューを体験できる展望台もおすすめ。市内で最も高い場所にあり、テージョ川やサン・ジョルジェ城など、リスボンを一望することができる。

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オーレスン(ノルウェー)

1904年の大火災で多くの建築物が焼失したあと、当時のトレンドだったアールヌーボー建築によって、再び美しい景色を取り戻したオーレスン。

街の中心を流れるブロスンデ運河をカヤックで進み、華やかな街並みを眺めるのがゴールデンルート。ユネスコの世界遺産でもあるフィヨルド群のひとつ、ガイランゲルフィヨルド沿いのボートに乗ったり、アクスラ山の展望台までハイキングをしたり、貴重で素晴らしい眺めを楽しんでみて。

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シドニー(オーストラリア)

ボンダイ・ビーチに広がるターコイズブルーの海とゴールドに輝く砂浜、クーリンガイ・チェイス国立公園の緑豊かな熱帯雨林、大自然を感じられるロイヤル国立公園など、シドニーには美しい景色がたくさん。

ロゼル湾やブラックウォーター湾、シドニー・ハーバー、アンザック橋の眺めを堪能するなら、グリーブ海岸のウォーキングがおすすめ。シドニー・ハーバー・ブリッジの世界最大の鉄骨アーチを登るブリッジクライム・シドニーなら、息をのむようなシドニー市街のパノラマビューを体験できる。

のんびりと観光したいなら、フェリーやクルーズでの観光も選択肢に入れてみよう。

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ケベックシティ(カナダ)

世界遺産に登録されており、メキシコ以北で唯一の城塞都市であるケベック旧市街は、歴史ある風景が旅人を魅了する場所。まずは石畳の通りを散策して、ノートルダム大聖堂や、旧市街を囲む城壁と4つの門を見学してみて。セント・ローレンス川や、ケベックシティのランドマークともいえる古城ホテル「シャトー フロンテナック」を眺めるなら、遊歩道のテラス・デュフランを歩いてみよう。

まるで絵画のような美しさを誇るオールド・ポートへ向かい、ボートツアーに参加したり、プチ・シャンプラン通りを訪れるのも人気。ジャック・カルティエ国立公園や、ナイアガラの滝より30メートル高いと言われるモンモランシーの滝なら、大自然に触れることもできる。

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アムステルダム(オランダ)

17世紀のオランダ黄金時代から残されている歴史的建造物や、世界遺産に登録されている入り組んだ運河、愛らしい家々など、アムステルダムは魅力あふれる街。できれば自転車で移動したいけれど、環状運河をボートで巡るツアーや、オランダ最大級の都市公園であるフォンデル公園での散歩も捨てがたい。

没入型の5Dフライト体験を提供する、THIS IS HOLLANDのバーチャルフライトもお忘れなく。まるで飛行機に乗って、上空から運河やポルダー庭園、チューリップ畑やワッデン海、オランダ最古の自然公園であるフェールウェゾーム国立公園を眺めているようなバーチャル体験ができる、ユニークな新名所だ。

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ケープタウン(南アフリカ)

南アフリカの南西海岸にあるケープタウンは、世界遺産であり、“新・世界七不思議 自然部門(New 7 Wonders of Nature)”に選出されたテーブル・マウンテンの麓に広がる港町。ハイキングやケーブルカーに乗って山頂を探検し、“マザー・シティ”の愛称で親しまれる街の活気あふれる様子を眺めたり、かつて故ネルソン・マンデラ元大統領が収監されていた刑務所を訪れたりするのもおすすめ。

ケープ・ポイント自然保護区では、海岸線の絶景だけでなく、ヒヒなどの野生動物やさまざまな鳥なども見ることができる。そのほかにも、世界で最も美しい庭園のひとつ、カーステンボッシュ植物園や、ヴィクトリア&アルバート・ウォーターフロントなど、どこへ行っても壮大な自然を感じることができる場所だ。

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プラハ(チェコ共和国)

“百塔の街”と呼ばれるとおり、数多くの建築物があるプラハ。最大限に街の雰囲気を感じるには、徒歩が一番。レッサータウン・ブリッジタワーに給水塔、旧市街橋塔、旧市庁舎塔をはじめ、さまざまな塔を見学し、頂上からプラハの街並みを眺めてみるのもいいだろう。

ヴルタヴァ川沿いのクルーズもよいが、旧市街広場やバロック様式の建物、ゴシック様式の教会もぜひ訪れたいところ。中世から600年間も時を刻み続ける天文時計では、機械仕掛けのからくり人形のショーを1時間おきに見ることもできる。1402年に建設されたカレル橋にある、カトリックの聖人像も人気スポット。

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パリ(フランス)

美しい都市のリストには欠かせない、フランスの首都パリ。“光の都”とも呼ばれるパリには、2000以上のモニュメントや200以上の美術館をはじめ、20区に渡り500以上の公園や庭園がある。パレ・ロワイヤル公園、ヴィレット公園、バガテル公園、プチ・セアンチュールなどを巡ったり、セーヌ河岸や、凱旋門まで続くシャンゼリゼ通りを散歩したり、過ごし方はさまざま。

ノートルダム大聖堂で彫刻のガーゴイルを見たり、パリで最も高い丘に立つサクレ・クール寺院や、多くの芸術家が眠るペール・ラシェーズ墓地へ行くのも素敵。もちろん、エッフェル塔の頂上から見渡すパノラマビューは、何度見ても飽きない。

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プエルト・バジャルタ(メキシコ)

メキシコ太平洋岸に位置するプエルト・バジャルタは、シエラ・マドレ山脈と美しいビーチに囲まれたリゾート地。海辺でのんびりしたあとは、サンゴ礁や岩場を探索したり、ボートに乗って夕暮れの湾を眺めたりしてもよい。あるいは、マレコン通りの遊歩道を歩いたり、豪華なヌエストラ・セニョーラ・デ・グアダルーペ教会を訪ねたり、クアレ島の東端まで足を延ばしてアートや文化を堪能したり……選択肢は無数にある。

生物多様性を感じられる場所に興味があるなら、バジャルタ植物園に足を運んで、サボテン園や熱帯果樹園、ランと原生植物の温室などをチェックしてみて。

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ルツェルン(スイス)

ルツェルンは、山々とルツェルン湖に囲まれたスイスの小さな街。旧市街には中世の建築物やカラフルな建物が立ち並び、北側には14世紀に築かれたムーゼック城壁がある。チャペル橋は1333年に架けられた屋根つきの木造橋で、今でもルツェルンで最も有名なランドマークのひとつ。

湖畔の遊歩道を散策すれば、その景色に息を呑むこと間違いなし。ガイドツアーもあるので、ライオン記念碑をはじめとする街のモニュメントの歴史を学ぶこともできる。

絶景を望むなら、素晴らしい景色が楽しめるピラトゥス山に登ってみて。登山はハードルが高い場合には、高台に位置するベルエポック様式のホテル、シャトー・ギュッチュに宿泊して、美しい湖と街並みを眺めてみよう。

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ブダペスト(ハンガリー)

ヨーロッパで最も美しい都市のひとつ、ハンガリーの首都ブダペスト。ドナウ川の両岸にまたがっており、丘陵地帯の“ブダ”側と、平坦で建物が多い“ペスト”側が、19世紀にできた吊橋によって結ばれている。

現在は世界遺産に登録されているブダ城からケーブルカーに乗って、王宮の丘からブダ旧市街まで登れば、ドナウ川を一望できる。また、アンドラーシ通りは、何世紀も前に建てられたネオルネッサンス建築の家並みが見られるエリア。

ほかにも、クラークアーダーム広場や英雄広場、国会議事堂、聖イシュトヴァーン大聖堂、マーチャーシュ聖堂、漁夫の砦などの見どころが満載。歩き回った後は、天然温泉に浸かって、自分へのご褒美もお忘れなく。

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ベネチア(イタリア)

アドリア海に面した小さな街ベネチアでは、大きな通りや高いビルがない代わりに、運河やおしゃれな小道が多くみられる。市内で最も古い橋のひとつであるリアルト橋からは大運河の素晴らしい眺めを堪能でき、ため息橋も人気観光スポットなのでおさえておきたい。

人々で賑わうサン・マルコ広場を訪れたら、サン・マルコ寺院のビザンチン様式のモザイクタイルを鑑賞したり、鐘楼に登って赤瓦屋根の広がる景色を眺めたりしてみて。運河をゴンドラに乗って巡り、ベネチアの方言で路地や小道を意味する“カッレ”を散策すれば、街のリアルな雰囲気も味わえる。

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チャールストン(アメリカ)

美しい花々や素晴らしい景色を求めるなら、アメリカ・サウスカロライナ州の港町、チャールストンも外せない。カラフルな家が並ぶレインボー通りを歩いて、歴史的な建築物を眺めたり、バッテリーと呼ばれる水辺のプロムナードを歩いて、チャールストン・ハーバーをエンジョイしてみよう。

ダウンタウンにあるウォーターフロント・パークも、時間を忘れて過ごせる場所。ミドルトン・プレイスやマグノリア・プランテーション&ガーデンズでは、アメリカ最古の庭園を見学することができる。

パームズ島、サリヴァンズ・アイランド、フォリービーチ、キアワ・アイランド、シーブルック・アイランドなど、近くにはビーチもたくさん。サイプレス・ガーデンズで、ボートに乗ってイルカウォッチングやサンセット・クルーズに行くのもロマンチック。

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バンコク(タイ)

タイの首都バンコクには、ワット・プラ・ケオ、ワット・ラチャナダラム、ワット・ポーなど、素晴らしい寺院がたくさん。街の中心には、豪奢な建築様式が見られる王宮、グランドパレスも。

景色を楽しみたいなら、ボートが行き交うチャオプラヤー川を眺めたり、バンコク唯一の丘であるプーカオ・トーンに登ってみて。そこでは黄金の仏塔がそびえたち、神聖な仏教寺院であるワット・サケットを見学できるほか、300段ほどの階段を登りきれば、ラタナコーシン島と呼ばれる地区も一望することができる。

さらに少し足を伸ばして、自然豊かなナムトック・プリオ国立公園で華麗な滝を観察したり、“黄金のマングローブ園”という意味を持つトゥン・プロン・トーンの歩道を訪れてみるのも◎。

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ハイデルベルク(ドイツ)

ネッカー川沿いのドイツ南西部に位置するこの街は、ドイツで最も美しい街のひとつとして知られており、14世紀に創立されたハイデルベルク大学もある。旧市街のマルクト広場をはじめ、小さな街のあちこちにある広場や庭園を探索してみて。

天文台などもある丘、ケーニッヒシュトゥールには、ルネッサンス様式のハイデルベルク城と庭園があり、そこから見える市街や丘陵地帯は、まさに絶景。

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カルタヘナ(コロンビア)

カリブ海に面した港町カルタヘナは、アメリカ大陸で最も美しい自然が残る都市のひとつ。群島や島々に囲まれ、ロサリオ島、バル島、サンベルナルド島などにある20以上のビーチで過ごすことができるほか、ダイビング体験をするのもおすすめ。

ビーチや熱帯性の気候に加え、緑豊かな景観や素晴らしい建築物が、多くの旅行者を惹きつけるカルタヘナ。城壁に囲まれた海沿いの旧市街を歩けば、石畳の道や植民地時代の建物、街の広場など、昔にタイムスリップしたような気分に。歴史的なサン・フェリペ・デ・バラハス城とラインディア・カタリナ記念碑、その近隣の教会にも足を運んでみよう。

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コーク(アイルランド)

アイルランド第二の都市であるコークは、地元の人々からは“真の首都”と呼ばれ、旅行者からはアイルランドで最も人気の高い都市のひとつと言われている。かつてはケルト系キリスト教の修道院がある小さな集落だったが、現在はコーク大学の本拠地となっている。

いくつかの島からなるコークは古代の商港として栄えており、市内にはリー川が流れている。ぜひネオゴシック様式の聖フィンバー大聖堂を訪れて、壮大な建築と輝くステンドグラスを堪能してみて。川の対岸には、城のような外観が特徴的な、歴史あるコーク市刑務所も。市の中心部は川が分岐する場所にあるため、こちらも観光に最適なエリア。

郊外には、曲がりくねった海岸線があり、大西洋沿いに続く景勝ルート“ワイルド・アトランティック・ウェイ”のスタート地点としても知られている。

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マドリード(スペイン)

マドリードに行くなら、世界遺産に指定されているプラド通りとレティーロ公園をぜひ訪れてみて。スペイン最大の都市公園であるカサ・デ・カンポや、緑あふれるマドリード・リオ公園、カプリチョ公園など、広々とした緑地も素敵だけれど、街中で見つけられる小さな広場やコミュニティ・ガーデンも見逃せない。

“ハプスブルク家のマドリード”と呼ばれる地区は、旧市街で最も歴史ある一角。マヨール広場や、西ヨーロッパ最大の王宮であるバロック様式のマドリード王宮をじっくり見学したい。1キロメートル以上にわたって大小の美術館が並ぶ、優雅な“アートウォーク”地区を楽しんだあとは、シベレスの泉に立ち寄ることもお忘れなく。

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イア(ギリシャ)

サントリーニ島の北西端、エーゲ海沿いの街イアは、透明度の高さを誇る青い海、白を基調とした建物、火山島ならではの赤い岸壁や黒い砂浜といった、ユニークな景色で見る者を魅了する。

港にあるアモウディ湾も必見。壮大な家々や古典的な風車を眺めながら、通りをのんびりと歩いてみよう。ビザンチン様式の聖ニコラス城跡まで行けば、忘れられない夕日の眺めが待っている。

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京都(日本)

伝統的な建築と緑豊かな景色は、京都の素晴らしい魅力。清水寺や金閣寺をはじめ、多くの神社仏閣のほか、春には桜、秋には紅葉が楽しめる。北西部には荘厳な竹林で知られる嵐山があり、渡月橋や天龍寺など、一度は見ておきたい名所がたくさん。

京都府北部にある丹後半島には、日本三景のひとつに数えられる天橋立、白砂の海岸、若返りの温泉などがあり、京都市内以外にも見どころがある。

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