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【今日のギフト】折詰め団子の名作。〈髙木屋老舗〉の「草だんご」

  • 2026.10.9
〈高木屋老舗〉の「草だんご」

和菓子を愛するあの人へ
150年余受け継がれる不朽の草だんご

〈髙木屋老舗〉の「草だんご」

〈高木屋老舗〉の「草だんご」 のパッケージ
〈髙木屋〉おなじみの包装紙は、古くから縁起が良いと言われる「茜色」。帝釈天の参拝者の開運を願い、この色を選んだのだとか。
〈高木屋老舗〉の「草だんご」
粒あんがたっぷり添えられた「草だんご折り詰」12粒900円。ほかに20粒1,500円、30粒2,200円も。
〈高木屋老舗〉の「草だんご」
粒あんをこれでもかと載せていただきたい……!添加物などは一切不使用なので、賞味期限は1日。
〈高木屋老舗〉の「草だんご」 の手提げ袋
お手提げ袋も茜色の一色、菱形の文様は帝釈天の寺紋である「稲妻菱」から。

柴又は帝釈天の参道に店を構える〈髙木屋老舗〉。ご存じ、映画『男はつらいよ』のモデルとなったことで全国に知られる老舗の甘味処だ。

創業は明治元年と言われ、当時から150年余受け継がれる名物が「草だんご」。

串もあるけれど、手みやげとして愛されるのが「折り詰め」タイプだ。

生地となるコシヒカリの米粉は毎朝その日使う分だけを挽き、ヨモギは東北地方産のヨモギの新芽を摘み、1年分を冷凍保存して使用する。

自慢の粒あんは、北海道産の上質な小豆を銅(あか)の釜を使い、あんこ一筋の熟練職人がひと釜ひと釜、丹念に炊き上げる。だから軽やかな粒の歯ごたえを残しつつふっくらとふくよかで、飽きのこないおいしさなのだ。

もっちり弾むようなお団子は噛むほどに米の甘みと爽やかなヨモギの香気があふれ、それを粒あんがふっくらと包む。この絶妙な一体感こそ、老舗の証し……!

帝釈天の「稲妻紋」が印刷された縁起のいい包装紙も風情あり。蓋を開け、萌黄色に輝く草だんごが整列する景色に胸躍る、下町の不朽の手みやげだ。

Information

髙木屋老舗

東京都葛飾区柴又7-7-4|地図
TEL:03-3657-3136
営:9時〜17時(喫茶10時〜16時)
休:無し
注文方法:店頭販売
HP:https://www.takagiya.co.jp/
*ほかに「髙木屋老舗 日本橋タカシマヤ店」でも販売。

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