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AKOMEYA TOKYOが新米祭りを開催。継承をテーマに、お米作りの思いを繋ぐ

  • 2026.10.8

AKOMEYA TOKYOが、10月9日(金)より新米祭りを開催。継承をテーマに、親から子へ受け継がれるお米作りの思いを届ける。

4つの農家さんのいまの姿を紹介

AKOMEYA通信では、4つの農家の今の姿をレポート。お米づくりで大切にしているこだわり、米農家を継いだきっかけ等を紹介する。

山形県南陽市の「黒澤ファーム」は、「つや姫」と「夢ごこち」を生産。歴史は、初代の元広さんが永禄四年に稲作を始めた460年以上前にさかのぼる。現在の当主は21代目の黒澤信彦さん。2017年、22代目として息子の拓真さんが就農した。

福井県永平寺町「永平寺町特別栽培米生産部会」の黒田國男さんは、「いちほまれ」を生産。コシヒカリを開発した福井県農業試験場で6年の歳月をかけて開発した新品種が、いちほまれだ。黒田さんは2018年からいちほまれの生産を開始し、2024年に「いちほまれマイスター」に認定。また、息子の修平さんは新法人を立ち上げ、いちほまれの生産により注力している。

佐賀県佐賀市の徳久さんは、東よか干潟で「シギの恩返し米」を生産。東よか干潟は2015年5月にラムサール条約湿地に登録され、2017年には東よか干潟の野鳥や魚類など美しい自然と共生していくために環境に配慮した米作りをする「シギの恩返し米プロジェクト」がスタートした。徳久さんは、化学合成肥料は使用せず、有機由来肥料のみ使用。佐賀県GAP認証(第1号)を取得。2021年に「持続可能な農業推進コンクール」で九州農政局長賞を受賞した。

北海道苫前町の上田さんは、北海道の最上級ブランド米「ゆめぴりか」を生産。北海道苫前町は、夏でも涼しく風が強い気候で、低タンパクの良食味米の産地。その苫前町で上田さんの作るゆめぴりかは、たくさんの良質な堆肥で栽培する特別栽培米。タンパク含有率が低くふっくらとして食味の良いお米で、炊き上がりのつやと粘りが特徴だ。

20種類以上の新米を販売

今年も全国20種類以上の新米を販売。価格はすべて未定だ。

島根県飯南産、長谷営農組合のコシヒカリは、出雲大社へ、実りと収穫、加護と縁を願い奉納。ふっくらと炊き上がり、豊潤な粒揃い、つややかで粘りが強く、歯ごたえがあるのが特長だ。

島根県飯南産、長谷営農組合の縁結びは、縁結びの神・福の神として名高い出雲大社のある島根県で生産。適度な粘りと歯ごたえがある。

茨城県稲敷産、大野満雄さんのミルキークイーンは、粘りが強くもっちりしており、冷めてもつややかで硬くなりにくいのが特長。発酵の作用を活用した栽培方法で生産されている。

京都府丹後産、京式部生産者部会の京式部は、炊きあがりの香りと白く美しいツヤが特長。口に含むと上品な甘み、程良い粘りが愉しめる、バランスの良い味わいだ。大粒で香りが良く、甘みのある味は、白飯はもちろん、おにぎり、炊き込みご飯にも合う。

滋賀県野洲産、中道農園のきらみずきは、滋賀県が13年の歳月をかけて開発し、2024年に本格デビューした。炊き上がりはつややかで大粒。しっかりとした食べ応えがありながら、すっきりとしたみずみずしい甘みが感じられる。中道農園は、200年にわたり先祖代々米作り一筋の歴史ある農家。農薬や化学肥料を使わず、安心・安全で美味しいお米作りにこだわっている。

新米を美味しく愉しむごはんのお供を紹介

器に盛り付けるだけで一品完成する小鉢シリーズが、新登場。

国産うなぎ 山椒煮(1,680円)、

瀬戸内海産鯛の真子と白子 うま煮(750円)、

国産鶏肝 しぐれ煮(750円)、

瀬戸内海産小烏賊 甘辛煮(750円)、

瀬戸内海産しらすは、プレーン(750円)と

アヒージョ(750円)の2種だ。

新米を美味しく愉しむごはんのお供として、のり佃煮(ゆず風味・うめ風味・山椒入り)(各690円)が新登場。

素材本来の旨みを活かした、おおぶりほぐしシリーズは鯵が新登場した。鰆(700円)、鯵・天然真鯛・紅鮭(各750円)、鯖(680円)。

絞り出すだけで手軽に使える、おにぎり梅シリーズには紫蘇たっぷりが新登場。かつお・紫蘇たっぷり・こんぶ(各790円)。

国内産の上質なちりめんを厳選した、ちりめんシリーズは季節限定だ。柚子胡椒ちりめん(950円)、ちりめん山椒(890円)、しそちりめん(780円)。

土鍋やお米をひきたてる道具を販売

シンプルな一枚蓋の信楽焼ごはん土鍋が、新登場。1合(11,000円)、3合(19,800円)。2合は2027年3月に販売の予定だ。

お米をひきたてる道具も販売。増田桐箱店×AKOMEYA TOKYOの米びつは、1kg(6,600円)、2kg(7,700円)、5kg(8,800円)。桐のもつ調湿性と防虫効果でお米を美味しく保つことができる。

国産の山桜材を使用した立つしゃもじは、丸・角(各3,520円)。

使って育てる棕櫚の鍋敷きは、小(3,520円)、大(3,850円)だ。

AKOMEYA TOKYOは、「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」がコンセプトのライフスタイルショップ。AKOMEYA TOKYOの新米祭りについて、チェックしてみては。

AKOMEYA TOKYO Instagram:https://www.instagram.com/akomeya_tokyo AKOMEYA TOKYO X:https://x.com/akomeyatokyo

(熊田明日良)

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