1. トップ
  2. エピソード
  3. 「段ボール置きっぱなしでしたよね?」マンションのグループチャットで突然注意された私。その後、別の住人が送った一文に救われた

「段ボール置きっぱなしでしたよね?」マンションのグループチャットで突然注意された私。その後、別の住人が送った一文に救われた

  • 2026.10.8
「段ボール置きっぱなしでしたよね?」マンションのグループチャットで突然注意された私。その後、別の住人が送った一文に救われた

防災用品の話をしていたはずなのに

去年の春、同じマンションの住人が入っているグループチャットで、防災用品の共同購入について話し合っていました。

そんな中、住人の一人から突然メッセージが届きます。

「うち、今回は参加しません。あと、〇〇さん、玄関前に段ボール置きっぱなしでしたよね?」

思わず画面を二度見しました。

段ボールを置いていたのは宅配が届いた日の数時間だけ。

その日のうちに片付けています。

しかも、今話している防災用品とはまったく関係ありません。

戸惑っている間にも、続けて通知が来ました。

「管理が行き届いてないと、マンション全体の印象が悪くなるので気をつけてください」

大勢が見ている場所で突然指摘されたことに、胸の奥がざわつきました。

増えていく既読、でも誰も触れない

注意に反応する人はいません。

しばらくすると、別の住人からメッセージが届きました。

「今週末が共同購入の締め切りです」

注意の話には触れず、そのまま本来の話題へ。

数日後、別の住人から「あの人、最近いろんな人に細かいことを言ってるみたい」と聞きました。

私だけに細かく言っていたわけではないと知り、少し納得。

それでも、グループチャットの通知が来ると今でも身構えてしまいます。

その住人とは、それ以来必要最低限のやりとりだけ。

近所付き合いだからこそ、伝え方ひとつで相手との距離は大きく変わるのだと感じています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ