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「会議資料、修正しておいて」休日の朝、上司からグループチャットに連絡。1時間後、返信しなかった担当者への一言に違和感

  • 2026.10.8
「会議資料、修正しておいて」休日の朝、上司からグループチャットに連絡。1時間後、返信しなかった担当者への一言に違和感

土曜の朝、部署のグループに届いた連絡

以前勤めていた職場には、部署全員が参加するグループチャットがありました。

普段は業務連絡に使われていましたが、休日に頻繁に動くものではありません。

そんなある土曜日の朝。

スマホを見ると、上司からメッセージが届いていました。

「月曜日の会議資料、数字が弱いので今日中に修正しておいてください」

担当者からは、しばらく返信がありませんでした。

1時間ほどすると、上司から再びメッセージが届きます。

「既読ついてるけど、対応できない感じ?」

しかも個別のやりとりではなく、部署全員が見ているグループ内。

その後には、社会人なら休みでも最低限の返事は必要だという趣旨の文まで送られてきました。

そこまで言わなくても…。

見ているだけの僕まで、何とも言えない居心地の悪さを覚えました。

事情を伝えた担当者に返ってきた一言

しばらくして、担当者からようやく返信が届きました。

「家族で外出中なので、帰宅後に対応します」

休日に家族と出かけていた。

それを知った上司から返ってきたのは、意外なほど軽い言葉でした。

「了解!家族サービス大事ですね(笑)」

少し前まで返信の遅さを指摘していたのに、急に雰囲気が変わったことにも違和感が残りました。

資料は月曜日の会議で使うものです。

もちろん仕事の事情はありますが、僕には、休日の外出中に返信を急かさなければならないほど切迫した内容には見えませんでした。

スマホを見ることと、その場ですぐ仕事に対応できることは別です。

便利なはずのグループチャット。

それでも「既読」が、「読んだなら返せるよね」と相手を急かす材料になってしまうことがある。

画面に表示された小さな「既読」の文字が、少し怖く感じられた出来事でした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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