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「家を出るタイミングを逃している」30歳営業職女性、貯金200万円。32歳までの独立を目指す実家暮らし

  • 2026.10.7
県外での仕事を辞めて一時的に実家へ戻ったものの、そのまま家を出るタイミングを逃し、独立資金を貯めながら機会をうかがう人もいます。今回は、岡山県総社市に住む30歳女性のエピソードを紹介します。
県外での仕事を辞めて一時的に実家へ戻ったものの、そのまま家を出るタイミングを逃し、独立資金を貯めながら機会をうかがう人もいます。今回は、岡山県総社市に住む30歳女性のエピソードを紹介します。

県外での仕事を辞めて一時的に実家へ戻ったものの、そのまま家を出るタイミングを逃し、独立資金を貯めながら機会をうかがう人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年9月18日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、岡山県総社市在住・30歳女性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:30歳女性
職業:会社員(営業)
在住:岡山県総社市
家族構成:親2人、自分
世帯年収:父600万円、母100万円、自分200万円
実家の間取り:一軒家3LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:3万円
交際費:1万円
毎月のお小遣い:1万円
毎月の貯金額:3万円程度
貯金総額:200万円程度

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、34歳以下の女性の1カ月の平均消費支出は21万4719円です。そのうち、住居費の平均は5万711円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万4008円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「32歳まで」と話しました。

「家を出るタイミングを逃している状態」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「県外で仕事をして退職することになり、一旦実家に帰ろうと思い帰ってきました」と回答。

さらに「仕事も県外で探す予定でしたが、実家の近くで就職をしてしまい家を出るタイミングを逃している状態です。家を出たいですが資金もなく実家にいます」と話してくれました。

「言いたくない事を聞かれることがストレス」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「予定の共有で、どこに行くの?ご飯は?などの言いたくない事を聞かれることがストレスがかかります」といいます。

続けて「実際にあまり仲の良い家族ではないため会話がもともとないのに、出かけるときや聞かれたくない時に限って聞いてくる」と、家族との距離感の難しさを明かしてくれました。

お金に関する悩みでは「物価高騰で生活費が必要なことはわかるが、あまりにも母の好きなものお菓子やジュースを買う量が多く割りに合わないと感じています」と続け、家計の事情を吐露。

家族との距離感や生活費の使われ方に不満を抱えつつも、貯金を重ねながら独立の時期を見据えています。32歳までの自立を目標に、着実に準備を進める暮らしぶりといえそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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