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「俺は月100万稼ぐ男になる」経営者だと聞いていた40歳の彼氏。だが、彼の予定表を見て30歳女性が知った事実

  • 2026.10.7
「俺は月100万稼ぐ男になる」経営者だと聞いていた40歳の彼氏。だが、彼の予定表を見て30歳女性が知った事実

「俺は月100万稼ぐ男になるんだ!」

当時30歳だった女性は、40歳の男性と交際していました。

相手からは中古車販売業を営む「経営者」だと聞いていましたが、交際から約3カ月後、仕事や収入についてそれまでとは違う事実を知ったそうです。

これはGLAMのアンケートに届いた体験談です。

予定表の3分の2がアルバイトだった

ある日、2人でよく利用していたパスタ店で昼食をとった後、男性がタブレット端末でスケジュール表を開いていました。

女性が画面を見ると、カレンダーの約3分の2がアルバイトの予定で埋まっていたといいます。

経営者だと聞いていたため理由を尋ねると、男性からは「本業だけでは食べていけないから」と説明されました。

女性によると、中古車販売業が本業だと聞いていましたが、実際にはネットワークビジネスに取り組んでおり、本業からの収入はほとんどなかったそうです。

それまで聞いていた職業や年収と、実際の状況が違っていたことを知りました。

「俺は月100万稼ぐ男になる」と話した男性

女性が、アルバイトを中心に生活しているなら「経営者とは言わないのでは」と指摘すると、男性はネットワークビジネスに将来性を感じていると説明しました。

さらに「俺は月100万稼ぐ男になるんだ!」とも話したそうです。

一方、女性の回答では、当時の男性の月収は約9万円でした。

月収100万円に到達するまでの具体的な計画は見えず、職業や年収についてそれまで聞いていた内容と実際の状況が違っていたことへの謝罪もなかったといいます。

その後、男性が10年以上アルバイトを中心とした生活を送っていたことも知りました。

仕事を探すよう勧めたものの、交際は終了

女性は、すぐに別れたわけではありません。

ネットワークビジネスをやめて別の仕事に就くよう勧め、男性も仕事を探しているような様子を見せていたそうです。

また男性から、20代のころに働いていた職場で心身の調子を崩し、それ以降フルタイム勤務が難しくなったとも聞きました。

女性は、その事情については気の毒に感じたと回答しています。

ただ、交際中には節約のために2駅分歩くことがあったほか、女性が残した食事を男性が食べてお腹を満たそうとすることもあり、金銭感覚の違いを強く感じるようになったそうです。

最終的に女性は、男性との交際を終えました。

「この人と結婚しても、相手が幸せになるだけで私は幸せにはなれないと思った」と振り返っています。

収入の金額だけではなく、仕事への考え方や、お金についてどこまで正直に話せるか。

女性にとって、交際3カ月で知った一連の事実は、結婚を考える相手との関係を見直すきっかけになったようです。


※本記事は、GLAMが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・詳しい地名・勤務先・商品名などは伏せています。

※記事の内容は投稿者ご本人の記憶や認識にもとづく体験談です。

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