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【漫画】「コーヒー代も財布から出してよ」寿司代5万円の会計で消えた義兄へ、嫁が注文伝票を示して告げた一言

  • 2026.10.6
【漫画】「コーヒー代も財布から出してよ」寿司代5万円の会計で消えた義兄へ、嫁が注文伝票を示して告げた一言

五万円の会計で姿を消した義兄

寿司屋の会計が五万円ほどになると、義兄がお手洗いへ立ちます。

二年前、夫と義実家へ帰省したときのことです。

義父母と義兄も一緒に近所の寿司屋で食事をしました。

伝票が届き、全員分の合計は五万円ほどになりました。

「ちょっとお手洗いに行ってくる」

義兄は伝票を見た途端、席を立ちました。

戻らないまま会計の順番が来たため、私たちの側で全額を支払いました。

店員さんから受け取った注文別の明細も財布に入れます。

支払い後に戻った義兄は礼だけ言い、自分の分を払いません。

支払いが終わってから、義兄は何事もなかったように戻りました。

財布を出す気配はありません。義父母も黙ったままで、夫は私の表情をうかがっています。義兄は私たちへ笑いかけました。

「ごちそうさま、やっぱりここは美味しいね」

自分の注文分まで人に払わせて、礼だけで終わらせるつもりなのでしょう。でも、受け取った明細は手元に残っています。

店外でも義兄が財布を見て、喫茶店のコーヒー代を頼みます。

さらに義兄は、店の外に出ると近くの喫茶店を指しました。寿司の支払いを済ませていないのに、次も私たちと一緒に行く気のようです。義兄は私の財布に目を向け、当然のように頼んできました。さっき支払いから逃げたことを、もう忘れたような顔です。

「コーヒー代も財布から出してよ」

私は財布を開き、さっきしまった注文別の明細を取り出しました。これ以上、曖昧なまま財布を出すのはやめようと思いました。

義兄の注文分を本人へ請求

嫁は義兄の注文分を明細で確認し、本人へ支払いを求めます。

明細には寿司の品目が並んでいます。私は義兄が頼んだものを一つずつ指し、本人にも確認してもらいました。義兄がうなずいた注文分に印を付け、合計を示します。

「お義兄さんの注文分を払ってください」

義兄は笑ってごまかそうとします。

「家族なんだから」

私は明細を差し出したまま、彼が注文した品目をもう一度指しました。夫も横で注文を確かめます。

義兄は自分の財布から現金を渡し、嫁が立て替え分をしまいます。

会計のときに席を外した事実を指摘すると、義兄の笑顔が消えました。義兄は視線を落とし、自分の財布を開きます。夫も注文の品目を見て、義兄にうなずいています。

「分かったよ。自分の分は払う」

義兄は確認した注文分の現金を私へ渡しました。私はその場で明細の合計と照らし、立て替えていた分を自分の財布へしまいます。

次は別会計と決め、夫婦は自分たちの二杯分だけを払います。

それから私は喫茶店を指し、次の会計も先に決めました。

「次のお店は別会計です」

義兄は財布を持ったまま目をそらしました。夫と私は二人で喫茶店へ入り、コーヒーを二杯だけ頼みます。伝票も二杯分だと確かめました。

「二杯分だけお願いします」

私は自分たちの二杯分だけを支払いました。義兄の寿司の注文分を本人から受け取り、追加のおごりも避けられました。立て替えていたお金が財布へ戻り、ようやく肩の力が抜けました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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