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「泥汚れをすぐ水洗い」「柔軟剤を多めに入れる」は逆効果?洗濯でやりがちなNG習慣3選!

  • 2026.10.6
「泥汚れをすぐ水洗い」「柔軟剤を多めに入れる」は逆効果?洗濯でやりがちなNG習慣3選!

毎日のように行う洗濯。「汚れをしっかり落としたい」「できるだけふんわり仕上げたい」と、自己流の工夫をしている人も多いのではないでしょうか。

ところが、良かれと思ってやっている方法が、かえって汚れを落としにくくしたり、衣類の吸水性を悪くしたりすることもあります。

今回は、意外とやってしまいがちな洗濯のNG習慣を3つ紹介します。

泥汚れをいきなり水洗いする

泥汚れをいきなり水洗いする

泥だらけになった服を見ると、まず水でジャブジャブ洗い流したくなるもの。

しかし、泥汚れの場合は、いきなり水につけるのは避けたい方法です。

泥がついたまま水につけると、泥が繊維の中へ入り込み、かえって落としにくくなることがあります。

まずは衣類の表面についた泥を払い落とし、水につける前に部分洗い剤を汚れになじませるのがポイントです。

泥用の部分洗い剤がない場合は、液体洗剤や酸素系漂白剤を直接塗布してから、洗濯機で洗います。

泥汚れは最初に水で洗い流すのではなく、先に表面の泥を落として前処理してから洗うことを意識しましょう。

参考:ライオン「衣類についた油・ワイン・泥の染み抜き方法は?」

「ふんわりしそう」と柔軟剤を多めに入れる

「ふんわりしそう」と柔軟剤を多めに入れる

柔軟剤の香りを長持ちさせたい、もっとふんわり仕上げたいと、表示された量より多めに入れていませんか。

実は、柔軟剤はたくさん入れればよいというものではありません。

入れすぎると香りが強くなりすぎるだけでなく、衣類の吸水性が悪くなる場合があります。

特にタオルは、水分をしっかり吸い取れることも大切。柔軟剤を多くすればするほど仕上がりがよくなるわけではないため、商品に表示された使用量の目安を守りましょう。

参考:Panasonic「お洗濯で汚れをしっかり落とすポイントは?」

洗濯物を洗濯機にギュウギュウに詰め込む

洗濯物を洗濯機にギュウギュウに詰め込む

洗濯物がたまっていると、「一度に全部洗ったほうが時短になる」と、できるだけ多く詰め込みたくなることもあるでしょう。

しかし、洗濯物を入れすぎると、洗濯槽の中で衣類が十分に動かなくなり、汚れが落ちにくくなることがあります。

洗濯機の容量に対して7割程度まで入れた場合は、洗濯槽の上部から下部まで均一な洗浄力が確認された一方、10割まで詰めると、特に中部から上部で洗浄力が低下する結果も出ています。

汚れをしっかり落とすには、衣類が洗濯槽の中で動けるスペースを残しておくことが大切です。

一度に洗う量は、洗濯機の容量に対して約6~7割を目安にするとよいでしょう。

参考:Panasonic「お洗濯で汚れをしっかり落とすポイントは?」

まとめ

泥汚れをすぐ水洗いする、柔軟剤を多めに入れる、洗濯機いっぱいに衣類を詰め込む。一見すると汚れ落ちや仕上がりをよくするための工夫に思えますが、かえって十分な洗浄効果が得られなくなる場合があります。

毎日の洗濯だからこそ、ちょっとした方法の違いが仕上がりを左右します。思い当たる習慣がある人は、いつもの洗濯方法を見直してみてはいかがでしょうか。


※洗剤・漂白剤・柔軟剤の使用方法や使用量は製品によって異なります。必ず各製品の表示をご確認ください。また、一度に洗える洗濯物の量は洗濯機によって異なるため、取扱説明書に記載された容量・使用方法に従ってください。

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