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日本酒の「IWA」から最新作「IWA 5 アッサンブラージュ 7」が発売。銀座・和光でイベントも開催

  • 2026.10.5
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シャンパーニュメゾン「ドン ペリニヨン」で28年間にわたり醸造最高責任者を務めたリシャール・ジョフロワ氏が手掛ける日本酒ブランド「IWA」。その待望の最新作となる「IWA 5 アッサンブラージュ 7」が、2026年10月1日(木)より発売開始された。

富山県立山町白岩の豊かな自然に抱かれた酒蔵から生み出される「IWA 5」は、日本酒の伝統的な技法に、シャンパーニュ造りで培われてきた卓越したアッサンブラージュ(調合)の技術を融合させた一本。多様な原酒や酵母、米の品種などを自在に組み合わせることで、毎年異なる魅力的な表情を描き出す。

「『IWA』という酒を一言で表現するなら、まさにシンギュラリティ(特異点)だと思っています。私たちは日本酒の可能性を広げるという大きな課題に挑んでいます。私なりの解釈を込めてはいますが、これまでの日本酒の歴史や伝統から離れるわけではありません。むしろ、日本酒がもつ世界観の境界線を、さらに押し広げていくアプローチです。そのために私たちがパイオニアとして取り入れているのが、多様な原酒を調和させる『アッサンブラージュ』と、瓶の中で熟成を進める『ボトル・マチュアリング』という手法なのです」(ジョフロワ氏)

不要なものを徹底的に削ぎ落とした「7」

7作目となる今回の「アッサンブラージュ 7」でジョフロワ氏が追求したのは、余分なものを削ぎ落とし、本質を研ぎ澄ます‟エピュール(純化・洗練)″という精神。一口含めば、軽やかさと厚み、華やかさと奥行きという、相反する要素が描く緻密で美しい均衡に魅了される。

「初期の『IWA 5』ではコクと豊かさを追求していましたが、回数を重ねて学びを得る中で、不要なものを徹底的に削ぎ落とす『エピュール』という手法に挑みたいと思いました。毎回、原酒や麹の組み合わせを複雑に行っているので、どれかひとつが味の決め手になるというわけではありませんが、例えば白麹は今回のアッサンブラージュでしか使っていないので、特長となる要素になっていると思います」

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富山・立山のテロワールと紡ぐ土地に根ざした酒造り

「IWA」の魅力は、その革新性だけでなく、土地との深い結びつきにもある。酒蔵を構える富山県立山町白岩にて、地域の農家とともに酒米を育てるところから酒造りに向き合う。立山の豊かな自然とテロワールを抱きしめ、アッサンブラージュによって結実している。

「私が『IWA』で目指しているのは、ただ舌の上で味を楽しむことではなく、飲む人の感情や心に直接訴えかけることです。人間の心に響いた味わいこそが、かけがえのない『記憶』として残るわけですから。これからも『今年はどんな驚きがあるんだろう?』と、皆さんがワクワク比較しながら心待ちにしてくれるような、そんな酒造りを続けていきたいですね」

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銀座・和光で特別なイベントを開催

和光の本店地階 アーツアンドカルチャーでは、10月21日(水)まで「五感で味わう芸術—IWA 5と富山の5人の作家—」を開催中。ジョフロワ氏が「まるで田んぼを守るシールドのようで見事!」という和紙作家・川原隆邦の大作を筆頭に、「IWA」の世界観が体感できる。また新作を始めここで「IWA 5」が購入できるのもうれしい。

五感で味わう芸術―IWA 5と富山の5人の作家―
会期/2026年10月1日(木)〜21日(水)
会場/和光 本店地階 アーツアンドカルチャー
住所/東京都中央区銀座4-5-11

IWA 5 アッサンブラージュ 7(720ml ギフトボックス入り)¥16,500

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