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ヘンリー王子、また大炎上? 公務を離れているのに「英国に奉仕できて幸運」と国際会議で発言、物議を醸す

  • 2026.10.3
ヘンリー王子(Prince Henry) Samir Hussein / Getty Images

イギリスに帰国後、チャールズ国王から「一般市民と同じ」と宣言されたヘンリー王子とメーガン妃。本人たちは「公の人物」として扱われることを望んでいると表明、王子は自分の予定を「今月の公務」と題して発表している。そんな中、王子の公の場所での発言が物議を醸している。

王子は今週、ブリュッセルで開催されたNATO(北大西洋条約機構)の軍事委員会にリモートで出席した。委員会のメンバーはNATO加盟国の国防参謀総長ら。つまり軍事分野のトップが集まる会議である。王子は異色の存在なのだが、王子は自身が設立したチャリティスポーツイベント「インビクタス」について熱弁。インビクタスは負傷した退役軍人のためのスペシャルオリンピックである。王子は軍を離れた後も地域社会に貢献できることが退役軍人にとって重要だと力説すると、「インビクタスを世界的な運動にしたい」と語った。

ヘンリー王子(Prince Henry) John Nacion / Getty Images

物議を醸しているのは、自身の過去を振り返った部分。王子はアフガニスタンに従軍しているが、退役後の心境についてこう語った。「軍服を脱いだとき、私は単に職業を失っただけでなく、人生の目的とアイデンティティの一部を失ったように感じた。しかし幸運なことに、別の形で国に貢献することができた」。

このニュースを見た視聴者からは「国に貢献?」と疑問が浮上。王子は一応「幸運だった」「貢献できた」と過去形で話しているのだが、一部の国民やイギリスマスコミは反発。王子は王室を離脱、アメリカに移住後も人道活動を続けていたが「目立った活動はしてこなかった」「イギリスに貢献などしていない」と指摘されている。「実際に貢献している軍人たちと一緒にしないでほしい」と反発する声も。一方でロイヤルファンからは「ロイヤルとして国に貢献できたのがアイデンティティを救ったのなら、なぜ離脱した」。全方位から突っ込まれている。

ヘンリー王子(Prince Henry) Anwar Hussein Collection/ROTA / Getty Images

先月末にはニューヨークで開催された会議に出演、ステージでスピーチを披露するたびに物議を醸していた王子。プロンプターの故障のせいでスピーチを最後まで披露できなかった場もあり、「準備不足」「自分で書いたなら、ざっくりとでも終わらせられるはずだ」と批判された。次のスピーチでは何をやらかしてくれるのか、注目が集まっている。

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