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「私は職場を良くしたくて言っているだけです」小さなミスまで写真付きで投稿する先輩。誰も反応しない中、返信したのは

  • 2026.10.3
「私は職場を良くしたくて言っているだけです」小さなミスまで写真付きで投稿する先輩。誰も反応しない中、返信したのは

小さなミスまでグループチャットへ

職場に、グループチャットへの投稿がとにかく多い先輩がいました。

業務連絡ならまだしも、投稿されるのは誰かの小さなミスばかりです。

ある日の夜、スマホに通知が届きました。

「昨日、電気が付きっぱなしでした」

そこには、消し忘れた電気の写真まで添えられていました。

直接伝えれば済むようなことでも、先輩は写真や文章で記録したがります。

反応する人はほとんどいませんでした。

それでも先輩はお構いなし。

勤務時間外にも、「ここが片付いていません」「これは誰がやったんでしょう?」とメッセージが届きます。

休みの日まで職場の注意事項が目に入る毎日。

私は通知を見るだけで疲れるようになっていました。

マネージャーから注意が入ると……

そんなある日、先輩がまた長文を投稿しました。

「最近、決められたことを守らない人が多いです。全員もう一度確認してください」

すると、それまで投稿に反応していなかったマネージャーから返信がありました。

「個人的な注意なら、まず本人に直接伝えてください。勤務時間外の投稿も必要最低限にしましょう」

これで落ち着くのかと思いきや、先輩も返信します。

「私は職場を良くしたくて言っているだけです」

そこから、二人のやり取りはしばらく続きました。

ほかの人から返信はなく、私もスマホの画面を見つめるだけ。

40歳を過ぎても、周囲が疲れていることに気づかず注意を続ける姿を見て、私は考えます。

自分は、年齢を重ねても相手に直接伝えることを忘れない人でいたい。

そう強く感じた出来事でした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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