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「(笑)をつければいいわけじゃないよ」23時過ぎにママ友から突然のお願い。引き受けなかった私がその後距離を置いた理由

  • 2026.10.3
「(笑)をつければいいわけじゃないよ」23時過ぎにママ友から突然のお願い。引き受けなかった私がその後距離を置いた理由

23時過ぎ、突然届いたお願い

3年ほど前、子どもの習い事で大会があったときのことです。

前日の夜、私は翌朝の準備をしながら慌ただしく過ごしていました。

明日は仕事の都合もあり、かなり早い時間に家を出る予定でした。

23時過ぎ、同じ習い事に通う子のママ友から個別メッセージが届いたのです。

「明日の朝、うちの子も一緒に会場まで連れて行ってもらえる?帰りもお願い。お弁当は持たせるから大丈夫!」

突然のお願いに、私は少し戸惑いました。

朝は時間に余裕がなく、帰りについても簡単に引き受けられる状況ではありません。

「ごめんなさい。明日は仕事の都合でかなり早く出るから、時間に余裕がなくて難しいです」

事情を伝えれば、それで話は終わると思っていました。

ところが数分後、再びメッセージが届きます。

「えー、ついでじゃないの?他の人にも断られちゃって困ってるんだけど」

“ついで”という言葉に、胸の奥がざわつきました。

こちらにも予定があるのに、簡単にできることだと思われているように感じたのです。

私はそれ以上やり取りを続けませんでした。

それでも、なんとも言えないモヤモヤだけが残りました。

翌朝、グループチャットに届いた一言

翌朝、保護者のグループチャットを確認すると、そのママ友からメッセージが投稿されていました。

「みんな冷たいなぁ(笑)」

誰の名前も書かれていません。

それでも前夜に個別でやり取りしていた私は、自分のことも含まれているのではないかと感じ、気まずい気持ちになりました。

((笑)をつければいいわけじゃないよ)

冗談のように見える「(笑)」がついているぶん、どう受け取ればいいのか分かりません。

私は何も返信せず、そのままスマホを閉じました。

その後も、そのママ友とは表面上は普通に接しています。

会えば挨拶をしますし、必要な連絡があればやり取りもします。

ただ、あのメッセージを見てからは、以前より少し距離を置いて付き合うようになりました。

困ったときはお互いさま。

でも、お願いされたからといって、無理をして引き受ける必要はありません。

あの出来事以来、できないことはきちんと断り、自分が無理をしない距離感を大切にしています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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