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岡本翔子の星占い 【蟹座】10月の運勢「間に垣根があると」

  • 2026.9.30

蟹座

6月22日~7月22日生まれ

A hedge between keeps friendship green.
「間に垣根があると友情は生き生きと保たれる」

10月は“人とのほどよい距離感”を常に意識したい期間です。蟹座は人見知りするところがある反面、親しくなると無意識に距離が近くなる傾向があります。今月は親しい間柄だからこそ、適度な距離感を保つことが、トラブルを未然に防ぐ策だと教えておきましょう。

「親しき仲にも礼儀あり」ということわざが日本にはありますが、このメッセージはそれに近い英語バージョンです。仲がよい相手だからこそ、それぞれの境界線を守って、すてきな友情をキープしようという意味です。

仕事関係でも、いつもあなたにやさしい上司や同僚などに甘えが出やすい時期なのです。「きっとこれくらいは許される」などと考えず、親しい相手だからこそ礼儀正しくあることが、あなたの身を守ってくれます。

外の世界は一見穏やかでも、実は嫉妬や争いに満ちています。10月は家で過ごす時間も大切にしてください。自宅があまり快適ではないという人は大問題。今月はぜひ家を居心地のよい空間に作り替え、そこが大切な夢を育める場所へと作り替えましょう。

家事全般、特に料理や掃除には瞑想的な効果があります。自分の住まう空間を浄化して、体と心を整える美味しい料理を作る。それを静かに続けることで前向きにもなれる期間です。

幸運期はいつ?

下旬になると幸運期がやってきます。胸に秘めた計画を実行に移すチャンスです。転職や引っ越しなどにも星が味方してくれるはず。

また最後の週末は遠出をするよいチャンス。旅先で、人やモノとの興味深い出会いもあるでしょう。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蟹座を運行するのは10月3日(土)夜明け前~10月5日(月)朝、10月30日(金)~10月31日(土)終日まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子 イラストレーション=INEMOUSE

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