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レティシア王妃、まるでディズニープリンセス! 仏大統領夫妻を迎えた晩餐会でアイスブルーのドレスを披露

  • 2026.9.30
Europa Press Entertainment / Getty Images

現地時間9月29日、スペイン・マドリードの王宮にて、フェリペ6世国王とレティシア王妃がフランスのエマニュエル・マクロン大統領とブリジット・マクロン夫人を迎えた公式晩餐会を開催した。政治情勢やパンデミックによる延期を経て、約8年越しに実現した待望の国賓訪問となったが、ロイヤルファンの視線を釘付けにしたのが、レティシア王妃の華麗なドレス姿であった。

Carlos Alvarez / Getty Images

この夜王妃が選んだのは、アイスブルーのフロアレングスガウンで、「キャロリーナ ヘレラ」の最新コレクションのもの。デコルテを包む繊細なシアー素材には精巧な花の刺繍が散りばめられ、歩くたびに優雅に揺れるケープ風のスリーブが存在感を放つ。透き通るようなアイシーカラーと気品あふれる佇まいは、ディズニー映画『アナと雪の女王』のエルサを彷彿とさせると、ファッションメディアやSNSでも瞬く間に話題を呼んだ。

Carlos Alvarez / Getty Images

装いを引き立てたのが、頭上に輝くスペイン王室の名品、フローラル・ティアラ。19世紀に起源を持ち、1962年にソフィア王太后の成婚祝いとしてスペイン政府から贈られた歴史あるティアラで、レティシア王妃のお気に入りとしても知られている。ダイヤモンドで象られた3輪の花は、取り外してブローチやネックレスとしても身につけられるデザインとなっているそう。今回はエナ元王妃ゆかりのダイヤモンドイヤリングを合わせ、耳元に上品な輝きを添えた。

Carlos Alvarez / Getty Images

一方、フランスのファーストレディであるブリジット・マクロン夫人も洗練されたフレンチシックなルックを披露。サイドにシルバーの装飾が施された「ルイ・ヴィトン」の煌めくホワイト×シルバーのドレスを着用し、すっきりとしたシルエットで王妃とは対照的な魅力を放っていた。

ディナー中のスピーチでマクロン大統領は、フランス語とスペイン語を交えながら、この日は出席していなかったレオノール王太子やソフィア王女らスペイン王室の次世代へ敬意を表して乾杯を捧げた。最高峰のハイファッションと格式あるジュエリーが揃い、外交の舞台でありながら現代のおとぎ話のような華やかさに包まれた一夜となった。

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