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シャルレーヌ公妃、全身ディオールで教皇謁見 「白の特権」で魅せた異例のパンツルック

  • 2026.9.30
Antonin Utz

現地時間9月28日、モナコ公国のシャルレーヌ公妃とアルベール大公が、フランス北東部メスにあるロベール・シューマン・コングレスセンターを訪問。4日間にわたるフランス公式訪問の最終日を迎えていたローマ教皇レオ14世と謁見した。

Benoit Tessier

会場にはホストを務めるフランスのエマニュエル・マクロン大統領とブリジット・マクロン大統領夫人、ルクセンブルクのギヨーム大公らヨーロッパ各国の要人も集結し、「At the Roots of Europe: For Peace and Unity」と題された会議に出席した。

Gregorio Borgia

この日視線を集めたのが、シャルレーヌ公妃の洗練されたオールホワイトルック。「クリスチャン・ディオール」で統一されたこの装いは、バチカンから特別な許可を与えられたごく一部のカトリック君主国の女性ロイヤルにのみ認められている「白の特権」に則ったもの。シックなブラックの装いにゴールドのブローチを効かせたブリジット・マクロン夫人と並び、美しいモノトーンのコントラストを描いた。

Remo Casilli

公妃が選んだのは、襟元に繊細な白の刺繍が施され、ゴールドボタンがアクセントになったテイラード仕立てのパンツスーツ。パールのイヤリングと“レディ ディオール”の横長モデル“レディ D-ジョイ”バッグを合わせ、すっきりと品よくまとめている。伝統的な謁見では白のドレスにレースのベールを合わせるのが慣例とされてきたが、今年6月にはスペインのソフィア王太后が初めて白いパンツスーツで謁見に臨み話題を呼んでいた。シャルレーヌ公妃もこれに続き、活動的なパンツスタイルで現代のロイヤルらしい着こなしを披露した。

Vatican Pool / Getty Images

シャルレーヌ公妃が教皇レオ14世と対面するのは、教皇がモナコを訪問した今年3月28日以来、ちょうど6か月ぶり。その時のミサでは、シャルレーヌ公妃が「エリー サーブ」の白いドレスを纏い、同行した娘のガブリエラ公女も母親とお揃いの同ブランドの白いドレスを着用しており注目を集めていた。

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