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「徹底願います!」900超のテントを張った結果…登山客に向けた“注意喚起”に共感の声

  • 2026.10.15
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

登山でテント泊を楽しむ人にとって、山の景色に囲まれながら過ごす時間は特別なものではないでしょうか。人気のテント場では多くの登山者が集まり、テントが立ち並ぶこともあるようです。

そんな中、長野県山岳遭難防止常駐隊の公式X(旧Twitter)アカウントが、テント場での遭難を防ぐための注意喚起を発信しました。テントを張った場所を覚えておくことや、テントと周囲の写真を撮ることなど、万が一に備えて実践したいポイントを紹介しています。

テント場での遭難を防ぐために

長野県山岳遭難防止常駐隊の公式Xアカウントは、今季最多となる900張超のテントが並んだ様子を紹介するとともに、テント場での遭難が多発しているとして、「徹底願います!」と注意を呼びかけました。

多くのテントが立ち並ぶ場所では、自分のテントを見失ったり、仲間とはぐれたりするおそれもあります。常駐隊は、登山者に向けて次の4つのポイントを守るよう呼びかけています。

  • テントを張った場所を覚える
  • テントと周りの写真を撮る
  • 目印を付ける
  • 仲間と離れない

テント場では、周囲の景色やテントの配置を確認し、自分のテントの場所が分かるようにしておくことが大切です。また、仲間と別行動を取る場合は、あらかじめ集合場所を決めておくとよいでしょう。

山での安全を守るためにも、テントを設営した時点で場所や目印を確認し、万が一に備えておきたいですね。

山でのテント泊ではよくあること!?

SNSでは、「山でのテント泊あるある」「迷ってしまうのも納得できる」といった声が見られました。

なかには、「テントに戻れなくなったことがあります」「トイレに行ったら自分のテントが分からなくなった」といった体験談も寄せられています。「同じようなテントが多くて迷いがち」「夜中に間違えてテントに入ってきた人がいた」という声もあり、似たデザインのテントが並ぶ場所では、見分けるのが難しいこともあるようです。

こうした経験から、目印を付けることの大切さを指摘する声もありました。「迷子になるので分かりやすい目印が大事」「分かりやすい目印をつけるようにしています」といった声のほか、「テントの中に点滅するライトをつけておくのも一つの手」という工夫も挙げられています。

さらに、テント選びや設営場所を工夫する方法として、「人と被らないテントを使うといい」「テントを張る場所も分かりやすいところがいい」といった声も寄せられました。

安全にテント泊を楽しむためにも、設営した場所を覚え、目印や周囲の景色を確認するなど、事前の備えを心がけたいですね。

テント場での遭難を防ぐために、事前の備えを

今回は、長野県山岳遭難防止常駐隊が公式Xで発信した、テント場での遭難防止に関する注意喚起について、SNSに寄せられた声とともにご紹介しました。

SNSでは、テントに戻れなくなった経験を語る声も寄せられています。そのため、目印を付けたり、ライトを点滅させたりするなど、自分のテントを見つけやすくする工夫も挙げられていました。

多くのテントが並ぶ場所では、自分のテントを見失ったり、仲間とはぐれたりするおそれもあります。安心してテント泊を楽しむためにも、設営した場所を覚えておき、分かりやすい目印を付けるなど、万が一に備えましょう。


参考:
長野県山岳遭難防止常駐隊(@Nagano_sotaikyo)公式Xアカウント2026年10月10日投稿

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