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久保建英が倒されたPKシーン、ベネズエラが大荒れ!「文句のつけようがない」と現地インフルエンサーがVAR判定を支持したワケ

  • 2026.9.30

28日に行われた日本代表とベネズエラとの親善試合。

ベネズエラは、日本がこれまで一度も勝ったことがない難敵だった(出場停止選手を出場させたことで日本の勝利扱いになった試合を除く)。

今回も日本は後半早々に先制されたが、エースFW上田綺世の2ゴールで、2-1の逆転勝ちを収めた。

決勝点となったのは、終了間際のPK。そのPKは久保建英がペナルティエリア内で倒されたことによるもの。

ただ、その後にはGK鈴木彩艶が相手選手と接触するシーンがあり、VARが3つのシーンを確認する異例の事態となった。

ベネズエラのオスワルド・ビスカロンド監督は、試合後に判定への不満を吐露。

「審判の判定には本当に納得がいかないものがある。我々にPKが与えられるべきだった。

ボールはGKの上を越えていたし、彼(彩艶)が我々のFWに体当たりした。これは世界中どこでもPKだ」

ただ、ベネズエラ側でも今回の判定を支持する声がある。

ベネズエラのインフルエンサーが、久保が倒された場面で日本にPKを与えた判定を支持するSNS投稿をしたことが話題になっているのだ。

「明らかなPK。APPによるVARプロトコルが適用された。それでおしまい。文句のつけようがない。

もし彼らがVARをしないなら、何も見ていなかったということ。試合全体が精査されているのだから、不満を言う理由が分からない。

なぜならプロトコルが存在するからだ。草サッカーではない」

APP(Attacking Possession Phase)は、攻撃側がボールを保持している時間帯のうち、ゴール、PK、DOGSOによるレッドカード、有望な攻撃の阻止による2枚目のイエローカードが与えられる直前の局面。

「VARは、APPの期間内に発生した事象のみをレビューすることができ、APP開始前に発生した反則については介入することはできない」とされている。

なお、オーストラリア人のティム・ダナスコス主審は、この試合が初のインターナショナルマッチだったようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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