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2026年ブレイクしそうなあなたの国の若手俳優は?:BRUTUS CITY JOURNAL

  • 2026.10.2

世界中の各都市から届いた、旬の“スモールトーク”をお届け!今回のクエスチョンは「2026年ブレイクしそうなあなたの国の若手俳優は?」。

text: Junko Haraguchi(CHINA), Shiho Sasaki(ITALY), Chinami Hirahara(THAILAND), Mika Sasaki(INDIA), Mika Yoshida(USA), Akiko Watanabe(GERMANY), Mami Okamoto(FRANCE), KITSUNE(FINLAND), Mari Clothier(NEW ZEALAND), Kana Funatsu(USA), Ayako Tada(SINGAPORE), Kaori Soma(VIETNAM) / edit: Yuriko Kobayashi

今年ブレイクしそうなあなたの国の若手俳優は?:BRUTUS CITY JOURNAL
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🇨🇳 大ヒットドラマ『逐玉:翡翠の君』からブレイクする俳優が続々と登場

中国/北京

2026年3月に中国の動画配信サービス「騰訊視頻」や「愛奇芸」、Netflixで同時配信されたドラマ『逐玉:翡翠の君』がヒット。主演の張凌赫(ジャン・リンホー)やヒロインの田曦薇(ティエン・シウェイ)、子役時代から活動しつつも低空飛行だった林沐然(リン・ムラン)(写真)もSNSのフォロワーが激増し、ブレイク。

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🇮🇹 ミラノ生まれのミレニアムボーイ、マッテオ・オスカル・ジウジョッリ

イタリア/ミラノ

2000年生まれの俳優で、ファミリーTVドラマ『ボンジョルノ・マンマ!』への出演や、イタリアのポップデュオ〈883〉の結成と成功を描いた24年のテレビシリーズでダブル主演を演じたことで高評価を得ている。高身長でシャープな甘いマスクも人気の理由。エンポリオ・アルマーニのショーゲストとして同ブランドのルックを着こなす姿は、早くもスターの風格を醸し出している。

🇹🇭 端正な顔立ちとスタイルのThomasと、愛されキャラのKongの2人に熱視線!

タイ/バンコク

数々の人気作を手がける制作会社〈DOMUNDI〉が2024年に制作したBLドラマ『Your Sky』でダブル主演を務めた2人がブレイク最有力。モデルのようなスタイルのThomas(右)とナチュラルでキュートな雰囲気のKong(左)。その魅力の虜(とりこ)になる人が国内外で急増中。

©Richard Bord

🇮🇳 甘いマスクと大胆な演技から目が離せない、アハーン・パンディ

インド/コルカタ

アハーン・パンディは今一番の注目株。無名の俳優だったにもかかわらず、2025年公開の映画『Saiyaara』に主役として出演。その年の国内興行収入4位を記録する大ヒットに。武骨さと繊細さの入り混じったルックスと確かな演技力でインド人観客の心をわしづかみにした。次回はアクション映画への出演が決まっていて、ボリウッド界でのスターコースを確実に歩み始めている。

🇺🇸 映画『罪人たち』の助演で一躍話題に。21歳のマイルズ・ケイトン

アメリカ/ニューヨーク

2026年6月現在21歳のケイトンは、そもそも売れっ子ミュージシャン。シンガーH.E.R.の勧めで『罪人たち』の俳優オーディションに参加し、ミュージシャンとしても楽曲提供する。予想外の、深くニュアンスある演技力に「ブレイク直前のスター」との呼び声も高い。

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🇩🇪 ドイツ・アートハウス系の旗手、俳優一家に生まれたエノ・トレブス

ドイツ/ベルリン

2026年2月のベルリン国際映画祭でヨーロッパの若手俳優賞ドイツ代表に選ばれ、国内外で注目度が高まっているエノ・トレブス。1995年生まれで俳優一家の中で育ち、初めての映画出演は12歳。繊細な感情を表現できる演技派で、今後は国際的な活躍も期待されている。

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🇫🇷 俳優の両親を持つ静かなカリスマ、新世代の顔、ポール・キルシェ

フランス/パリ

父は俳優のジェローム・キルシェ、母も俳優のイレーヌ・ジャコブ。映画一家に生まれながらも2世の枠に収まらない存在感で注目されるのが2001年生まれのポール・キルシェだ。細身で中性的なルックスと、儚(はかな)げでミステリアスな空気をまとい、目線や沈黙で余白を残す演技が魅力。話題作への出演や受賞が続き、パリコレに招待されるなどファッション界からも熱い視線を集める。

🇫🇮 繊細で自然体な演技に定評あり。若手俳優のアモス・ブロテルス

フィンランド/ヘルシンキ

ヘルシンキ出身、2001年生まれ。15年に舞台『ビリー・エリオット』で主演デビューを果たした後、青春映画『ガール・ピクチャー』やヒューマンドラマ『バブル』などで注目を集め、フィンランド映画界の次世代スター候補として知られる存在に。芸術一家の生まれで、豊かな演技力とダンスや音楽の素養を生かした幅広い表現が高く評価され、今後の国際進出も期待されている。

🇳🇿 芸能一家に生まれたサラブレッド、トーマシン・ハーコート・マッケンジー

ニュージーランド/ウェリントン

母が俳優、父が映画監督で脚本家という家庭に育った期待の新星。2014年公開の『ホビット 決戦のゆくえ』以来、アメリカやイギリスでドラマや映画に出演し、数々の演技賞を受賞。新作の『Dinner with Audrey』ではオードリー・ヘップバーンを演じる予定。

©Patrick Lovell/CC BY-SA 2.0

🇺🇸 マイケル・ジャクソンの生き写し⁉甥のジャファー・ジャクソンが話題

アメリカ/ロサンゼルス

伝説のアーティスト、マイケル・ジャクソンの甥であるジャファー・ジャクソン。音楽活動と並行し、俳優としての活動も広げる中、日本で2026年6月に公開された映画『Michael/マイケル』でマイケル役に抜擢された。叔父に生き写しのルックスに加え、歌声やダンスの再現度も極めて高いと大きな話題を呼んでいる。この作品で一気にトップスターの仲間入りを果たすと期待が集まる。

🇸🇬 主演の時代劇ドラマが大ヒット!新世代の女王、ターシャ・ロウ

シンガポール/シンガポール

K−POPアイドルとして活躍後、帰国して俳優に転向。2008年に放送され、国内のあらゆる視聴率記録を更新したドラマ『小娘惹』の後継作『Emerald Hill』で主人公を務め、一躍スターに。同作はスターアワード2026でベストドラマ賞含む計7部門を制した。

©Mediacorp

🇻🇳 マルチな才能を発揮し、注目度アップ!東南アジア市場有望株のコン・ズオン

ベトナム/ハノイ

近年、活躍の場を海外に広げる者も増えてきたベトナム俳優界。東南アジア市場の有望株として期待されるのがハノイ出身のコン・ズオン。2016年に出演した映画『Waking Up, I find Myself in Someone Else's Body』でその名が知られ、ミュージシャンとしてもマルチに活動する。25年にはベトナムとタイの合作で製作されたホラー映画『The Bride』にも出演し、高い評価を得た。

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