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特急列車で“別の乗客の音”が気になり…車掌に相談すると?→直後、車掌が放った“予想外の一言”に「頼んだ意味がない!」

  • 2026.10.25
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出典:photoAC ※画像はイメージです

今回のエピソードは、男性のAさん(仮名)が、特急列車を利用したときの出来事です。

車内で気になることがあり、車掌に相談したところ、思いがけない対応に戸惑ってしまったといいます。

静かな車内に響くタイピング音

3年ほど前、Aさんは午前7時頃に新宿駅を出発する特急「あずさ」に乗り、甲府駅へ向かっていました。

早朝ということもあり、車内で会話をする人はほとんどおらず、とても静かだったそうです。

そんな中、途中の立川駅から、会社員と思われる男性が乗車してきました。

男性は、通路を挟んでAさんの3列ほど前の席に座ると、すぐにパソコンで作業を始めたといいます。

すると、静かな車内にキーボードを打つ音が響き始めました。

周囲が静かなこともあり、Aさんには強めのタイピング音が気になったそうです。

最初は「仕方がないかな」と思っていたAさん。しかし、次第に耳障りに感じるようになり、我慢することがつらくなってきました。

そこで、男性に直接注意することは避け、車掌に静かにしてもらえるようお願いすることにしたのです。

車掌の思いがけない対応に…

ところが、車掌の対応はAさんにとって予想外のものでした。

車掌はパソコンで作業していた男性に対し、Aさんのほうを指しながら、こう伝えたのです。

「あちらの方から静かにしてほしいと」

その様子を見たAさんは、思わず驚いてしまいました。

直接注意することを避けて車掌にお願いしたにもかかわらず、自分が申し出たことを相手に知られてしまったからです。

幸い、男性とのトラブルには発展しませんでしたが、Aさんは「これでは頼んだ意味がない」と感じ、モヤモヤした気持ちが残ったといいます。 

そして、甲府駅に到着したあと、Aさんは対応してくれた車掌に声をかけました。

まずはお礼を伝えたうえで、依頼者が誰なのか分かるような伝え方は、乗客同士のトラブルにつながる可能性があるため、注意したほうがよいのではないかと伝えたそうです。

第三者が間に入る際に大切なこと 

公共交通機関に限らず、周囲の人の行動や言動が気になる場面はあるでしょう。

トラブルを避けるために、当事者同士で直接注意し合うのではなく、第三者に相談することも一つの方法です。

しかし、第三者が間に入ったとしても、対応の仕方によっては、かえってトラブルにつながる可能性もあります。

だからこそ、相談者が安心して頼れるよう、対応する側にも、相談に至った背景をくみ取り、相手への伝え方に配慮することが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月22日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:60代以上男性・自営業

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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