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綾瀬はるかの熱演にウイカも涙! 『ファーストボイス』本編&舞台裏収めたスペシャル映像解禁

  • 2026.9.29
映画『ファーストボイス』場面写真 (C)2026「ファーストボイス」製作委員会 width=
映画『ファーストボイス』場面写真 (C)2026「ファーストボイス」製作委員会

綾瀬はるか主演の映画『ファーストボイス』より、本編映像をはじめ、撮影の舞台裏を捉えたメイキングやキャスト陣のインタビューを収めた公開直前スペシャル映像が解禁された。

【動画】綾瀬はるか渾身の法廷シーン! 『ファーストボイス』公開直前スペシャル映像

ディスコでミラーボールがきらめき、日本が好景気に沸いたバブル経済絶頂期の1989年。女性は結婚までの“腰掛け”として働く存在だと、多くの人が思い込んでいた時代に、日本で初めて「ハラスメント」が“事件”となった。この裁判を一つの契機に国は法律を改正し、社会の“常識”やルールも大きく変わっていく。本作は、その時代を背景に、新たな未来を切り開くために声を上げ続けた型破りな弁護士たちの実話に着想を得たフィクションだ。

今回解禁された映像には、綾瀬演じる朝日道子と、ファーストサマーウイカ演じる上原恵が、赤と黄色のボディコンスーツに身を包み、颯爽と法廷に入ってくる本編シーンを収録。さらに、綾瀬、ファーストサマーウイカ、松本穂香らキャスト陣が、撮影現場でのエピソードや作品への思いを語るインタビューも収められている。

綾瀬は、自身が演じた朝日道子について、「自分の直感や感覚で、これがいいなと思ったことに進んでいく人で、何事にも前向きに光を当てられる先生だなと思います。演じていて、私自身もすごく影響を受けましたし、こういう女性でありたいなと思いました」と、役柄から受けた影響を明かした。

印象的な法廷シーンについて、ウイカは、「朝日弁護士の弁論シーンが本当にすごかったです。撮影時間も長かったですし、弁護士という役柄上、セリフも多く、体力的にも限界というところでしたが、(綾瀬さんが)『ゾーン』に入っていました。私も演じながら涙がボロボロ出てきて、本当に感動しました」と、綾瀬の熱演を絶賛。

これに対し、綾瀬も「『想像してみてください』というセリフは、観客の皆さん一人ひとりに伝わったらいいなという気持ちで、心を込めて演じました」と、弁論シーンに込めた思いを語った。

さらに、この弁論シーンに込められたメッセージについて、ウイカは「『もし自分の子どもが、親が、家族が、そういう目(性別を理由に差別されたとき)にあったら、あなたはどうする?』というメッセージ性にはハッとさせられました。他人事ではダメ。自分事として捉えないと、世の中は変わらないですよね」と、本作が投げかける問いについて熱く語った。

松本も「今、ネット上などで、他人だからと必要以上に攻撃したりすることが多いような気がしています。だからこそ、いろいろな人が自分の身に立ち返って考えるきっかけになるんじゃないかなと思います」と、本作を通して伝えたいメッセージを明かした。

また、松本が「2人が颯爽と法廷に入ってくるシーンは気持ちよかった」と振り返ると、法廷シーンで着用したバブリーで鮮やかなボディコンスーツについて、綾瀬とウイカが「ケチャップ&マスタードです(笑)」と笑顔でコメント。劇中の印象的な衣装をめぐり、和やかなやり取りも繰り広げられた。

最後に、綾瀬は「『一歩踏み出す勇気』や、自分を信じることの強さが背中を押してくれる物語になっています。朝日先生のように誰かに寄り添い、他人のことも自分のことのように思いやれる『想像力』を持てば、きっともっと幸せな世の中になれるのかなと思います」と、本作に込めた温かな願いを語った。

このほか今回の映像には、キャスト陣の和やかな掛け合いや、笑顔あふれる撮影現場の様子を捉えたメイキング映像も収録。作品に込めた思いはもちろん、キャスト陣の息の合った姿からも、本作の魅力が伝わる内容となっている。

映画『ファーストボイス』は、10月2日より全国公開。

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