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ドイツで活躍する長田澪、最新ゲームで「獲得すべき最強若手GK」の一人に選出

  • 2026.9.25

SCフライブルクのドイツU-21代表GKミオ・バックハウス(長田澪)が、発売されたばかりのサッカーゲーム『EA SPORTS FC 27』のキャリアモードで狙うべき若手として取り上げられた。

『90min』が紹介したのは「キャリアモードで獲得すべき若手GK10名」。23歳以下、市場価値3500万ユーロ未満という条件のなかで、22歳のバックハウスは9位に入った。

ゲーム内の総合値は「77」で、ポテンシャルは「85」。同メディアはとくに足元の能力を評価し、最終ラインからつないでいくチームに適したGKだと紹介している。

バックハウスはドイツ人の父と日本人の母を持ち、日本では「長田澪」の名でも知られる。少年時代は川崎フロンターレの育成組織に在籍し、14歳でドイツへ渡った。アレマニア・アーヘンを経てヴェルダー・ブレーメンのアカデミーへ加入。

2023-24シーズンにはオランダ1部フォレンダムへ期限付き移籍して正GKとして33試合に出場し、ブレーメン復帰後の2025年8月にブンデスリーガデビューを果たすと、昨季はリーグ戦32試合に出場した。

その内容を評価したフライブルクが今夏彼を獲得。その新天地でもすぐに定位置を掴み、今季のブンデスリーガは開幕から4試合すべてに先発。古巣ブレーメンとの開幕戦を4-1で制すと、パーダーボルン戦は1-0、ボルシアMG戦は5-0と、2試合連続でクリーンシートを達成した。

また直近のフランクフルト戦は2-2で引き分けたものの、後半にはヨナタン・ブルカルトの決定機を防ぎ、3度目のビハインドからチームを救っている。

リーグは4試合で3勝1分。DFBポカールとUEFAカンファレンスリーグ予選を含めれば、バックハウスが出場した今季公式戦7試合は6勝1分で、まだ一度も負けていない状況だ。

194cmの体格を持ちながら、セービングだけでなくビルドアップにも関われる現代型のGK。ゲームのなかでは「85」まで伸びる若手だが、現実でもすでにブンデスリーガの正守護神になっている。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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