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町野修斗、新監督初陣で2ゴール…ボルシアMGを3-0勝利へ導く!橋岡もCBでスタメン、宇野も復帰

  • 2026.9.25

ボルシアMGに所属している日本代表FW町野修斗が、新監督が指揮する初陣で結果を残した。

24日に行われたレギオナルリーガ所属のスポルトフロインデ・ジーゲンとのテストマッチで、町野は後半に2ゴールを奪取。チームを3-0の勝利へ導いたとのこと。

この試合は、先日就任したばかりのアレクサンダー・ブレッシン新監督にとって最初の実戦だった。正式就任の発表からわずか24時間後にベンチ入り。しかも相手は、彼が2006年から2008年まで在籍したジーゲンであった。

試合は18分、ロビン・ハックのゴールでボルシアMGが先制した。ただ、4部のジーゲンも何度か決定機を作る。ポストを直撃するシュートや1対1の場面もあり、前半はスコア以上に難しい展開だったとのこと。

流れを決めたのが、後半の町野だったという。52分にケヴィン・シュテーガーが素早く再開したフリーキックからボールを受けると、町野が落ち着いてゴール隅へ流し込んで2-0とリードを広げる。

さらに88分、ウーゴ・ボリンのアシストからこの日2点目を決め、試合を終わらせたという。現地メディア『kicker』も、後半の2得点で新体制のスタートに存在感を示したと伝えている。

なお、ブレッシン監督はこの試合で3バックを採用していたよう。右センターバックには橋岡大樹が入り、夏に加入したコノプリアが負傷から復帰して右ウイングバックを務めた。今季まだ公式戦出場のなかった宇野禅斗も、後半から戦列に戻った。

現在ボルシアMGはリーグ戦で苦しい流れが続いており、新指揮官にはチームの立て直しが求められる。ブレッシン監督は試合前、まだ準備の時間が取れていないためベンチでの指示は控えめにすると話していたが、実際には守備の緩さに対して大声で修正を求める場面もあったとか。

新体制で序列が組み直される最初の一戦のなか、町野は2ゴールという最も分かりやすい形で自分の存在を印象づけたようだ。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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