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「ありえないくらいおいしくて」小樽の幻のパイ!午前3時半から並び2時間で完売も

  • 2026.9.24

HBC テレビで、毎週月~金曜ごご4:50~7:00に放送中の情報ワイド番組「今日ドキッ!」。
北海道のさまざまな話題をご紹介している「今日ドキッ!」から、選りすぐりの情報をお届けします。

人気店のウラ側に密着! 店主のこだわりが詰まったスイーツは、オープンからわずか2時間で完売してしまう人気ぶり! 「幻のパイ」が生まれる厨房を観測しました。

週2日のみ営業!2時間で完売する「幻のパイ」

Sitakke

色とりどりのフルーツやクリームが美しい、アメリカンパイ!
魅力的な甘い香りに誘われて、大勢の人が集まります。

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客:「朝早くに来たかいがありました。(午前)3時半に着きました」
客:「もう…ありえないぐらいおいしくて」

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店主 藤沢レミさん:「焼き菓子と、ホームメイドアメリカンパイのお店。くどくなく、スッキリ食べられるように少しレシピを改良して、おいしく1ピース大きいボリュームを食べられるように」

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JRほしみ駅から徒歩10分、ザ・ローカルベイクショップです。
営業は水曜、土曜の週2回。
開店から約2時間で売り切れてしまう、まさに「幻のパイ」なんです。
店主の藤沢 レミさんが一人で作り上げる絶品パイ。
その厨房をのぞかせていただきました!

営業2日前

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営業2日前の午前4時。
パイを焼く作業からスタート。
焼き上がるまではレモンクリームを作ります。

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焼き上がったパイの表面には、ホワイトチョコを塗ります。
チョコでコーティングをすることによって、生地のサクサク食感が保たれます。

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レモンソースやゴマソースも全てレミさんが手作りしています。

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続いて、チョコレートカスタード作り。
エクアドルのチョコをブレンドしているので、子どもでも食べやすいほろ苦さです。

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午前9時。
牛乳や小麦粉などの買い出しへ…
この日は、午後5時まで準備が続きました。

営業前日

営業前日、この日も午前4時から作業を始めます。
まずは、カスタードクリームやフィリング作りから。

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カスタードクリームには道産の卵を使用しています。
仕上げにバターを加え完成です。

店主 藤沢レミさん:「OK!」

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その他に、「サワーチェリーパイ」、「ニューヨークチーズパイ」、「抹茶ティラミス・ティラミス」、「チョコファッジパイ」などの準備…

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パイのふちギリギリまでクリームをいれています。

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店主 藤沢レミさん:「次は焼き菓子。明日焼く分のスコーンを作って、今夜は9時くらいには寝たいな~」

営業当日

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営業当日は午前1時半から作業開始。
まずは、焼き菓子の準備から始めます。

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さらに、フルーツの下ごしらえ。
営業当日に生のフルーツを準備しています。
パイの粗熱が取れたらクリームを詰めてアーモンドたっぷりのせています。

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店主 藤沢レミさん:「歯ごたえが違うものが合わさったらおいしい。なるべく違う食感のものが1つのパイに入るようにしています」

外の駐車場をのぞいてみると…

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なんとすでに車が…。
開店まであと7時間半ほどありますが、2組のお客さんが待っています。
5台で満車になると、整理券が配布されます。

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午前4時、レミさんの母のようこさんが出勤してきました。
ようこさんは整理券や洗い物などをお手伝いしています。

母 ようこさん:「私は適当なんだけど、この子は緻密。だからお菓子作りに向いてるんじゃないですかね」

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午前5時、ようこさんが整理券の配布、レミさんは生クリーム5キロを泡だて始めました。

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番組スタッフ:「何時起きですか?」常連客:「寝てないです」

午前6時、タルトの飾りつけをし、1つ1つ丁寧に仕上げていきます。
この日は17種類、合計26台のパイを販売します。
季節限定商品も数多くありますが、中でも人気なのが「ピーチチーズクリーム」。

店主 藤沢レミさん:「モモは7月から8月の中旬か終わりぐらい。やっぱり一番人気かも」

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クリームチーズが入ったサッパリとしたカスタードが、甘い桃との相性抜群な一品です。
そして定番商品「ストロベリーチョコレート」は…

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店主 藤沢レミさん:「イチゴの農家さんと直接契約しているので新鮮なものを運んでくれる。通年イチゴを扱えてすっごい幸せです」

開店まであと2時間…

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SNS用の写真撮影!
さらに、1ホールを7等分し、パックに入れてオープンに向けて準備します。

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そして、午前11時…開店です。

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常連客:「店主のレミさんの人柄がすごくいい。パイも何回食べても飽きなくて定期的に来るようになりました」

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地元が札幌の客:「ご無沙汰してます!1年に1回2回しかお休みが合わないのに…」
番組スタッフ:「お住まいは?」地元が札幌の客:「沖縄です。地元が札幌で…もう、ありえないぐらいおいしくて」

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正午…外みると雨の中、行列が…
12時半ごろから整理券を持たないお客さんのためのフリーオープン待ちの行列です。

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店主 藤沢レミさん:「ちょっと足りないかもしれないのでいったんSNSにお知らせを…本当に足りなくなったら謝罪に…」

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初来店の客:「どれもおいしそうで選べない。フリーオープンはパイが残っていないかもしれない。とにかく何か買えればいいかな」

この日は午後1時にすべての商品が売り切れました。

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店主 藤沢レミさん:「おかげさまで完売できました。お客様が来て『どれにしよう?』って迷ってくださっている姿がすごくうれしい。自分も作っていてたくさん並んでいたほうがわくわくする。いつか店の名前がついたレシピ本を出したいなって夢があります」

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番組スタッフ:「今日このあとは?」店主 藤沢レミさん:「このあとすぐ1杯コーヒー飲んでスコーンの切れ端とか食べてから、2時間半コースのパイ生地を伸ばし始めます!

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【The LOCAL BAKE SHOP】

住所:小樽市星野町25-1
営業:水曜・土曜(午前11時~完売まで)
※詳しい営業の情報はお店のインスタグラムをチェックしてください

※掲載の内容は番組放送時(2026年8月25日)の情報に基づきます。

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