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【60代エンタメ】堂本光一『Endless SHOCK』舞台裏を初公開! ディズニープラス配信から豪華歴代キャストと巡る全国感謝ツアーへ!

  • 2026.9.25

堂本光一さん主演のミュージカル『Endless SHOCK』のラストイヤーに密着したドキュメンタリー『Documentary of Endless SHOCK -最終公演の舞台裏 – Disney+』が、2026年9月23日(水)16時よりディズニープラスで独占配信開始されました。ドキュメンタリーだけでなく過去作品が放送されることのほか、ファンに嬉しい発表もされた制作発表会の様子をお伝えします! 

25年の軌跡を客観的に辿る――『Endless SHOCK』舞台裏ドキュメンタリー&名作映像がディズニープラスに登場

2000年に帝国劇場で幕を開けた『SHOCK』シリーズ。主演を務めた堂本光一さんは当時21歳で、帝国劇場史上最年少座長となりました。その後、25年にわたって上演を重ね、2024年にラストイヤーを迎えた『Endless SHOCK』。光一さんの単独主演記録は2128回に達し、長い歴史に幕を下ろしました。

実は帝国劇場が改修工事に入る前、『Endless SHOCK』のラストイヤーを追ったドキュメンタリーを製作していたことがわかり、9月23日からディズニープラスで独占配信されることに!
配信当日に行われた発表会では、光一さん自身がこのドキュメンタリーについて率直な思いを語りました。

実は、本人はまだ本編を見ていないのだそう。

「仮の編集みたいなものがデータで送られてきて、チェックしてくださいみたいなのがあったんですけど……見ていませんでした(笑)」

思わず会場から笑いが起こった告白でしたが、もちろん理由があります。光一さんは以前から、舞台やライブの“裏側”を見せることにあまり積極的ではありません。

「自分はその裏側っていうのは本当にお見せするのが得意ではなくて、なんか裏側に自信がなくて」

ステージに立つまでには、稽古をし、準備を積み重ね、ようやく観客に見せられる形になる。光一さんにとっては、完成されたステージこそが届けたいものなのだと説明されていました。

「稽古を積んでやっと自分なんかはお客様にお見せできる形になると思っている」

だからこそ、カメラが追いかける“完成前の自分”を見せることには、どこか抵抗があったそう。自身の舞台裏を客観的に見ることへの照れや戸惑いがあったのかなと感じましたが、ドキュメンタリーのリアルさが伝わる映像なのでは?と期待が高まりました。

そして今回、ディズニープラスではドキュメンタリーだけでなく、2024年ラストイヤーの舞台公演映像3作品、さらに『Endless SHOCK Eternal』の映像も配信されます。

これについて光一さんは、11月から始まる『Endless SHOCK Memories CONTINUE』ともつながっていると説明。全国10会場で行われる『Memories CONTINUE』をより楽しんでもらうためにも、まずディズニープラスで本編やエターナルを見てもらえたら、という思いがあると言います。

つまり今回の配信は、単に過去の舞台を映像として残すだけではなく、舞台がどのように作られていたのかを知ることができるドキュメンタリーと、歴代キャストとオーケストラとともに『SHOCK』の音楽や名場面を振り返る全国公演がつながることで、25年続いた『SHOCK』の世界を、もう一度違った角度から体験できる仕掛けになっているんです!

さらに、「『ここカットしといて』とか言っちゃうと、ドキュメンタリーにならなくなっちゃうから」と語る光一さん。自分自身が編集に介入するのではなく、作品を作ってきた本人から少し離れたところから、『Endless SHOCK』という舞台と、その最後の一年を見つめてもらうという意図があり、あえて言わないようにしているのだそう。 

階段落ちや殺陣は封印!? 全国10会場を巡る「同窓会」のような感謝のステージ『Endless SHOCK Memories CONTINUE』

そしてこの日もうひとつのビッグニュース!

それが、歴代キャストとオーケストラによる全国10会場49公演の『Endless SHOCK Memories CONTINUE』の開幕でした。内容をたずねると……。

「なにをやるんですか?というのが皆さん聞きたいところだと思うんですけども、まだ考えておりません(笑)」

会見冒頭から光一さんらしい言葉で笑いを誘ったが、その背景には、長年『SHOCK』を愛してくれたファンへの深い感謝が。
『SHOCK』は帝国劇場で生まれ、その後、大阪・梅田芸術劇場、福岡・博多座など限られた会場でのみの上演となっていました。そのため、全国各地からファンが劇場へ足を運んできたことを振り返り、光一さんは「今度はこちらから全国に行かせていただいて、その感謝をお伝えできる場所を設けさせていただく」と語りました。

今回の公演は、作品を彩ってきた名曲とともに、印象的な場面を振り返り、これまで語られることのなかったエピソードや舞台裏などを届けるものになるそう。

「ちょっと同窓会的な雰囲気もあるかもしれません」
その言葉通り、今回の大きな魅力のひとつが歴代キャストとの再共演!
東京、北海道、宮城、長野、大阪、愛知、広島、福岡、沖縄、そして東京ファイナルと、全国10会場を巡る。光一さんは全49公演に出演。さらに各公演には、それぞれ異なる顔ぶれのキャストが登場。
なかでもファンの注目を集めそうなのが、9年ぶりに出演する屋良朝幸さん、さらに中山優馬さん、佐藤勝利さん、上田竜也さんと、これまでライバル役などで『SHOCK』の世界を支えてきたメンバーも参加予定。

11月から始まる『Endless SHOCK Memories CONTINUE』の公演情報も解禁されたあと、記者からは「北海道から沖縄まで全国のみなさんに会いに行きますが、なにか楽しみにしていることはありますか?」という質問が。「舞台に立つことを楽しみにしています(笑)」と話しつつ、「北海道の食も楽しみですよね」と突っ込まれ、光一さんは笑いながらうなずいていました。

屋良朝幸、佐藤勝利、上田竜也ら歴代ライバル陣が集結! 堂本光一が語る後輩たちへの愛おしい想い

「今回は役を演じることはないのですが、曲の中でパフォーマンスをすることもあるでしょう。屋良は、長年ともにSHOCKを作ってきた戦友だと感じていて、ずっとバックアップをしてくれた頼もしい後輩ですね。

勝利は、すごく真面目だし、内に秘めたものを持っている子で、ライバル役をやることによって、彼のやんちゃな部分が解放されたんじゃないかなと思いますね。

優馬も、最初僕との年齢差がありましたが、ライバル役ということで当時の若さゆえの形というものが素晴らしい役になったと思いますし、最後の大阪公演では再び一緒になり、成長ぶりを感じて、こいつはお芝居が好きなんだなと感じましたね。

上田は、あの役のまんまです(笑)。見た目オラついていて、治安が悪い感じがするんですけど、実は繊細ですごくよく考えていて、こういうことを言うと営業妨害だと言われちゃうんで言わないようにしますが、そういうかわいいところが愛おしく思えますね」

また、寺西拓人さん、原嘉孝さんの参加にも触れ、以前とは環境が変わったキャストたちが再び『SHOCK』の場所に集まることを楽しみにしている様子を見せました。

ただし、これまでの『SHOCK』を象徴する階段落ちや殺陣については「今回はやりません」と明言。フライングについても会場によって制約があるため、現在さまざまな演出を模索していると明かしました。

「なにがやれるんだろうっていうのを模索するのも、実はワクワクする楽しい時間」

長年にわたって作品を作り続けてきた光一さんだからこそ、同じものを再現するのではなく、新しい形で『SHOCK』の世界を届けようとしているようですね。

「この作品が途絶えてしまうのではなく、何らかの形で今後も残ってくれたら嬉しい」と語り、作品は上演され続けなければ、少しずつ記憶から薄れていく。だからこそ、映像として残すこと、そして今回のように新たな形で作品に触れる機会を作ることに意味があると強く語りました。

これまでファンが劇場へ足を運んでくれた25年への“ありがとう”を、今度はキャスト全員が全国へ届けに行くという素晴らしい公演です。

「素敵な時間となるよう、皆さんと共有できたらと思っております。ぜひお越しください!」

と締めくくりました。

懐かしい仲間たちとの再会、心に刻まれた音楽、そして25年間の思い出。歴代キャストとオーケストラとともに全国を巡る今回のステージは、ファンにとっても『SHOCK』の歴史をもう一度感じることのできる特別な時間を過ごせそうですね。

【公演情報】

Endless SHOCK Memories -CONTINUE-』日程 全49回
(公式HPは、9月24日(木)15時オープンとなります)
TOKYO 東京ガーデンシアター
2026.11.28 Sat.-30 Mon. 4回
堂本光一、佐藤勝利(timelesz)、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、寺西拓人(timelesz)、原嘉孝(timelesz)、中村麗乃、石川直、日野一輝、島田歌穂 他

HOKKAIDO 札幌文化芸術劇場 hitaru
2026.12.11 Fri. – 13 Sun. 4回
堂本光一、屋良朝幸、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、
綺咲愛里、石川直、日野一輝、前田美波里 他

MIYAGI 仙台銀行ホール イズミティ21
2026.12.18 Fri. – 20 Sun. 4回
堂本光一、屋良朝幸、高田翔、野澤祐樹、中村麗乃、石川直、日野一輝、前田美波里 他

NAGANO サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
2026.12.26 Sat. – 28 Mon. 4回
堂本光一、中山優馬、高田翔、野澤祐樹、綺咲愛里、石川直、日野一輝、島田歌穂 他

OSAKA 梅田芸術劇場 メインホール
2027.1.4 Mon. – 10 Sun. 9回
堂本光一、中山優馬、高田翔、室龍太、綺咲愛里、石川直、日野一輝、前田美波里 他

AICHI Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2027.1.14 Thu. – 17 Sun. 5回
堂本光一、屋良朝幸、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰日雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、
中村麗乃、石川直、日野一輝、島田歌穂 他

HIROSHIMA 上野学園ホール
2027.1.21 Thu. – 23 Sat. 4回
堂本光一、中山優馬、ふお~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、
中村麗乃、石川直、日野一輝、前田美波里 他

FUKUOKA 博多座
2027.1.27 Wed. – 31 Sun. 7回
堂本光一、上田竜也、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、
梅田彩佳、石川直、日野一輝、島田歌穂 他

OKINAWA 那覇文化芸術劇場なはーと
2027.2.6 Sat. – 7 Sun. 3回
堂本光一、中山優馬、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、
梅田彩佳、石川直、日野一輝、前田美波里 他

TOKYO FINAL 東京国際フォーラムホールA
2027.2.18 Thu. – 21 Sun. 5回
堂本光一、屋良朝幸、ふぉ~ゆ~(福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介)、
梅田彩佳、石川直、日野一輝、前田美波里 他

公式HP:https://www.tohostage.com/shock/

この記事を書いた人  ライター  森岡陽子

生活情報誌のライターとして16年の経験を持ち、著名人インタビューや新商品発表会のレポートなど幅広い記事を執筆。スタイリストとしてオンワード樫山のセール販売員を務め、1日に100コーディネートを提案した実績も。

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