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テイラー・スウィフト、新曲4曲を足した『ショーガール』の“アンコール版”を発表

  • 2026.9.24

テイラー・スウィフトが、最新アルバム『The Life of a Showgirl』に新曲4曲を追加した『The Life of a Showgirl: The Encore』を、現地時間9月25日にデジタル配信すると発表した。前日に明かされた「Patient Zero」も、この4曲のうちの1曲だった。(フロントロウ編集部)

テイラー・スウィフト『The Life of a Showgirl: The Encore』ジャケット写真
画像提供:ユニバーサル ミュージック

「Patient Zero」は“アンコール”の一部だった

テイラーが新曲「Patient Zero」のリリースを発表したのは、つい前日のこと。SNSのプロフィールの「o」が「0」に置き換わるなど、ファンの推理合戦を経てのお披露目だったが、その答えは単曲では終わらなかった。

今回あきらかになった『The Encore』には、「Patient Zero」に加えて「Cleveland!」「Pink Clouding」「Babylon」の3曲が新たに収録される。最新アルバムに新曲4曲を上乗せする“アンコール版”という位置づけだ。すでにPre-orderとPre-saveの受付が始まっている。

感謝を伝えに行ったスウェーデンで

新曲が生まれたきっかけについて、テイラーは自身のInstagramで経緯をつづっている。アルバムを一緒に作ったマックス(・マーティン)とシェルバックと、記録的なヒットを祝うためにスウェーデンを訪れたところ、そこにスタジオがあったのだという。

本人は「私たちは何かを感じたときにいつもすることをしました:また曲を書いたのです」と振り返り、4曲はアルバムを熱狂的に受け止めてくれたファンへの純粋な感謝から生まれたものだと説明している。振り返りのための旅が、そのまま次の制作につながったかたちだ。

テイラー・スウィフト
画像提供:ユニバーサル ミュージック

全米史上最高のデビューから約1年

テイラーが「想像もつかないようなこと」と表現した“お祝いの理由”は、数字を見れば納得がいく。2025年10月3日にリリースされたオリジナル版『The Life of a Showgirl』は、アメリカで初週400万2,000ユニットを記録。アデルの『25』が持っていた記録を約10年ぶりに塗り替え、全米史上最高のアルバム・デビューを果たした。

全米アルバム・チャートではテイラーにとって15作目の1位となり、21世紀のソロ・アーティスト、そして女性アーティストとして史上最多のNo.1アルバム数に到達している。

その歴史的なアルバムの発売からおよそ1年。感謝の気持ちから書かれた4曲を携えて、“ショーガール”がふたたびステージに戻ってくる。『The Life of a Showgirl: The Encore』は現地時間9月25日配信。Pre-order/Pre-saveを受け付けている。

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