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「今日は育児で疲れた、休ませてよ」ソファに寝転ぶ夫、夕飯を運んだ妻の問いかけに言葉が詰まった理由

  • 2026.9.24
「今日は育児で疲れた、休ませてよ」ソファに寝転ぶ夫、夕飯を運んだ妻の問いかけに言葉が詰まった理由

夫の育児が終わると、私の番?

夫が子どもと遊ぶ間、私は台所で夕飯を作ります。

休日に夫が子どもを見てくれると、私は助かります。子どもも夫と遊ぶのが楽しそうです。ただ、その後によく聞かされる一言が、ずっと引っかかっていました。

その日も夫は、積み木で遊んだり、絵本を読んだりして過ごしていました。その間に私は洗濯物を干し、買い物を済ませ、夕飯を作っていました。子どもの相手を任せられた分、家の用事は進みましたが、休んでいたわけではありません。

夕方になると、夫は疲れたと言って横になります。

夕方、夫は子どもが積み木を片づけ始めたのを見て、ソファに横になりました。私は台所から食卓へ、できあがった料理を運んでいるところでした。

「今日は育児で疲れた、休ませてよ」

夫はクッションに頭を預けました。夕飯の片づけは私に任せて、もう休むつもりのようです。私は食卓に皿を置き、流しに残っている調理道具へ目をやりました。

私は夫に、自分が休めるのはいつなのか尋ねます。

「私の休みは、いつなの?」

私が聞くと、夫は顔を上げました。今日は子どもを見ていただろ、と答えます。私はうなずいて、その時間に洗濯や買い物や料理をしていたことを伝えました。

子どもを見てもらう時間と、私が休める時間は同じではありません。夫が遊んでくれたことには感謝しています。でも、夫だけが一日の仕事を終えたように横になられると、私はいつ終われるのかと思うのです。

私にも、休む時間が必要です

夫は体を起こし、残っている家事に目を向けます。

夫は、少し休みたいだけだ、と言いながら体を起こしました。私も同じように休みたいこと、その気持ちは休日だけではないことを、落ち着いて伝えました。

夕飯を食べた後にも、食器を洗い、子どもの歯を磨き、寝かしつけることが残っています。そこまで全部、私に戻ってくるなら、私の一日はまだ続くのです。

夫は食卓と台所を見比べました。何か言いかけて口を開きましたが、すぐには言葉が出てきませんでした。

私は夫に、今日は寝かしつけまでお願いと伝えます。

「今日は寝かしつけまでお願いね」

私はそう言って、夕飯の後の子どもの世話を夫に任せました。私は食器を片づけ、それが終わったら休む。どちらか一人だけが、最後まで動き続ける形にはしたくありませんでした。

夫は少し黙ってから、わかった、と返しました。私はそれ以上説教をせず、二人で子どもを食卓に呼びました。夫の一日も私の一日も、同じように大切にしたいのです。

夫が子どもに絵本を読み、私はようやく休みます。

夕飯の後、夫は子どもの歯磨きを手伝い、寝室へ向かいました。私は食器を洗い終え、台所の明かりを消しました。寝室からは、夫が絵本を読む声が聞こえてきます。

いつもなら、ここからもう一仕事でした。私はソファに腰を下ろし、そのまま背もたれに体を預けました。

疲れたと言うのは、夫だけの権利ではありません。私も今日は疲れました。だから、任せた続きを引き取りに行かず、そのまま休むことにしました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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