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「今日の精算です」デート後に彼氏から届いたメッセージ。ロマンチックな余韻を吹き飛ばした内訳と思わぬ一言

  • 2026.9.25
「今日の精算です」デート後に彼氏から届いたメッセージ。ロマンチックな余韻を吹き飛ばした内訳と思わぬ一言

23時過ぎのメッセージ

日曜日、付き合って8か月になる彼とのデートを終え、自室のベッドに寝転がって甘い余韻に浸っていた夜のことでした。

時刻は23時06分。

手元のスマホが震え、画面に彼からの新着通知が光ります。

「今日の精算です」

「高速2,460円、ガソリン3,182円、駐車場1,200円、カフェ1,760円」

「合計8,602円÷2=4,301円。送金アプリでお願いします」

開いたメッセージ画面には、ロマンチックな空気を木っ端微塵に打ち砕く言葉。

画面を見つめたまま、私は思わずフリーズしてしまいました。

たしかに今日の移動は彼の車でした。

しかし、少し奮発したランチ代6,800円は「今日は私が出すね」と言って、私が全額支払っているのです。

「ランチ代は私が払ったけど、それは入れないの?」

モヤモヤした気持ちをどうしても抑えきれず、私はそう送信しました。

1円単位の男

数分後、彼から悪びれる様子の全くない返信が届きます。

「それはそっちが出すって言ったから別じゃない?」

信じられない言い分。

自分が奢ってもらった事実は綺麗にリセットし、自分の出費だけは1円単位できっちり回収しようとする凄まじい執念。

呆れ果てて言葉を失っていると、さらに5分後、畳み掛けるように追撃のメッセージが鳴りました。

「忘れそうだから今日中にお願い!」

楽しかった一日の思い出が、無惨にも色褪せていきます。

スーッと彼への愛情が冷めていくのを感じました。

私は無言のまま、言われた通りに4,301円を送金します。

「受け取りました!」

直後、ご丁寧にアプリの受け取り完了画面のスクリーンショットまで送られてきました。

まるで業務連絡のようなそのやり取りに、私の心は完全にシャットダウン。

律儀に送られてきたスクショをすっかり冷めきった目で見つめながら、私はそっと彼のアカウントをブロックする準備を始めました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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