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「いまの暮らしが自分にとって居心地がいい」47歳男性、年収400万円。貯金180万円で将来の老後に抱く不安

  • 2026.9.24
親との円満な関係や家事のバックアップによる快適な環境を大切にし、自分らしい趣味の時間を確保しながら実家生活を継続するケースも存在します。今回は、北海道苫小牧市に住む工場勤務の47歳男性のエピソードを紹介します。
親との円満な関係や家事のバックアップによる快適な環境を大切にし、自分らしい趣味の時間を確保しながら実家生活を継続するケースも存在します。今回は、北海道苫小牧市に住む工場勤務の47歳男性のエピソードを紹介します。

家族との良好な関係や家事サポートによる居心地の良さを重視し、趣味と生活のバランスを保ちながら実家に留まる選択をする人もいます。

All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。毎月の生活費や貯金額、実家暮らしをしている理由などを聞きました。

今回は、北海道苫小牧市在住・47歳男性のエピソードを紹介します。

回答者のプロフィール&実家の状況

回答者本人:47歳男性
職業:工場勤務
在住:北海道苫小牧市
家族構成:両親2人、自分、弟
世帯年収:親200万円、自分400万円、弟350万円
実家の間取り:4LDK

毎月の生活費や貯金額は?

実家に入れている生活費:4万円
交際費:5万円
毎月のお小遣い:4万円
毎月の貯金額:3万円
貯金総額:180万円

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35〜59歳男性の1カ月の平均消費支出は18万7902円です。そのうち、住居費の平均は2万6605円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万1297円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。

実家を出るかどうかについては「ないです」と話しました。

「いまの暮らしが自分にとって居心地がいい」

実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「家族の仲は良好で一緒に銭湯や旅行にも行く関係であること。また生活面では、母に洗濯や弁当などご飯を作ってもらえることです」と回答。

続けて「自室は自分で清掃します。さらに趣味に時間を使いたく、いまの暮らしが自分にとって居心地がいいです」と話してくれました。

「孫の話をされると少し気まずさを感じる」

実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「正直大きな苦労はあまりないが、親からは孫の話をされると少し気まずさを感じることはある」といいます。

さらに「また年齢的に周囲と比べられたり、自立については考えさせられます。ただ生活自体は安定しており、大きな不満や負担は感じていません」と、話してくれました。

お金に関する悩みでは「家賃がかからない分、趣味や日常でお金を使いすぎてしまい、貯金もわたしの一般的な年齢から考えたら少ない。将来の資金や老後に対する不安を感じてしまうことがある」と、胸の内を明かしてくれました。

家族仲も良く安定した日常を送る一方、周囲の目や将来の蓄えには一抹の不安も。現状の快適さを大切にしつつ、老後を見据えた家計管理が今後の鍵となりそうです。

※回答者のコメントは原文ママです
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※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

文:All About ニュース編集部

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