1. トップ
  2. エピソード
  3. 「資料、ミスってましたよ」同僚が全員参加のチャットでミスを指摘された。続く一言に感じた本音

「資料、ミスってましたよ」同僚が全員参加のチャットでミスを指摘された。続く一言に感じた本音

  • 2026.9.25
「資料、ミスってましたよ」同僚が全員参加のチャットでミスを指摘された。続く一言に感じた本音

全員が見ているチャットへのメッセージ

平穏に進んでいた業務の途中、手元のスマホがピコンと小さく音を立てました。

画面に目をやると、所属している部署の全体グループチャットに新着メッセージが届いています。

軽い気持ちで画面を開いた瞬間、私は自分の目を疑いました。

そこには、同僚から私への指摘がありました。

「昨日作成してもらった資料ですが、ミスってましたよ。気をつけてください!」

「申し訳ありません。すぐに内容を確認して修正します」

「全員に関わることなので、ここで共有しておきますね」

「以後気をつけます」

指先がすっと冷たくなっていくのを感じました。

確かに個別にメッセージを送ってくれれば、一瞬で終わるような確認事項です。

それなのに、わざわざ全員が参加しているグループの場で堂々と指摘する無神経さに、胸の奥から強いモヤモヤがこみ上げてきました。

消えないモヤモヤと冷え切った空気

もちろん、ミスをしてしまったこと自体は完全にこちらの不注意です。

確認不足だった自分に落ち度があり、反省しなければいけないのは重々承知しています。

ですが、配慮の欠片もない言い方や、まるで「みんなの前で晒し上げる」ような対応をされると、素直な反省よりも悲しさや理不尽な怒りが勝ってしまうのが本音です。

指摘した本人は、「親切に教えてあげた」「全体の注意喚起になった」くらいの軽い気持ちなのかもしれません。

しかし、受け取った私はもちろんのこと、周囲のメンバーまで気まずい空気に巻き込まれていることに、どうして思いが至らないのでしょうか。

画面を閉じても、胸の中のモヤモヤは収まりません。

今回の失敗を深く反省すると同時に、相手への最低限の思いやりや配慮がいかに大切かを痛感させられた出来事でした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ