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【ママたちの声】「赤ちゃんより上の子優先」きょうだいが生まれるとき、どうフォローした?

  • 2026.9.16

二人目の妊娠が分かったら、気になるのが上の子への伝え方。「赤ちゃんが生まれるよ」とどう伝える?お兄ちゃん・お姉ちゃんになることを意識させたほうがいい?と迷うこともありますよね。

さらに、赤ちゃんが生まれてからは、嫉妬したり、いつも以上に甘えてきたりすることも。

下の子を迎えるとき、先輩ママたちは上の子にどんな声をかけ、どう接していたのでしょうか。ママリに寄せられた声を紹介します。

「よしよししてあげてね」その一言に、上の子は何を感じている?

二人目を妊娠中の投稿者。家族が上の子に「お腹の赤ちゃんによしよししてあげてね」と声をかけたところ、上の子が不安そうな表情を見せたことが気になったそう。

赤ちゃんの存在を伝えること自体がよくないのか、それとも伝え方を工夫したほうがいいのか。下の子を迎えるまで、上の子にどう接すればいいのでしょうか。

いつ、どう伝える? 妊娠中の声かけの工夫

妊娠中から赤ちゃんの存在を伝えていたというママたち。ただし、赤ちゃんに何かしてあげるよう促すのではなく、上の子が自然に興味を持てるようにしていたという声もありました。

私はまだ1人しかいませんが、もし2人目が出来たら娘には赤ちゃんがいる事は伝えます。いずれ産まれるし早いうちから意識してもらうのは悪い事ではないかなと。産まれる前に心積りしてる方がいいかなって思うし、その分上の子にはケアを心がけるかなって思います qa.mamari.jp
お腹にいるころから赤ちゃんがいることは伝えてました。ただ気を付けてたのは、強制しないこと、上の子を先に巻き込むこと、です。「〇〇ちゃんよしよし〜、赤ちゃんもよしよし」みたいな感じで、上の子と一緒に声かけしてました。子どもは真似っこ好きなので、声かけてあげてね、とか強制せず、遊びの中で母親が声かけてたら声かけてくれる時もありましたよ qa.mamari.jp
うちの子は、お腹に弟いるんだよ〜って言ったら「おとうと〜」と言いながらお腹に優しくギューしてくるようになりました qa.mamari.jp

「赤ちゃんによしよしして」とお願いするのではなく、まず上の子をよしよししてから赤ちゃんにもよしよしする。そんなふうに、上の子を先に巻き込む工夫も参考になりそうですね。

赤ちゃん返りや嫉妬と、どう向き合う?

産後は赤ちゃん返りや嫉妬に直面する家庭も多いようです。抱っこや甘えたい気持ちが強くなる子も多く、戸惑う声も聞かれました。

うちは赤ちゃんが出来たよ、お兄ちゃんになるよ、等の声掛けはほとんどしませんでした。生まれてからはよく頭を撫でてくれるし、思い通りにいかない時に私を叩くことはあっても赤ちゃんを叩いたことはありません。でもやはり甘えたいのか、私が赤ちゃんを抱っこした時やミルクをあげるときは特にかまって欲しいという気持ちを強く出してきます。なのでミルクの時や、ギャン泣きの時以外はほぼ上の子優先です qa.mamari.jp
8学年差なのに赤ちゃん返りしていました。赤ちゃんは必然的に優先的になってしまうので、上の子第一!と常に意識するようにしましたよ。赤ちゃん泣いてても上の子がママ〜!と言ったら上の子優先。抱っこして欲しいと言えば上の子優先。上の子を大切にすれば、上の子が下の子を大切にします qa.mamari.jp
うちの息子も「赤ちゃん抱っこしないで!赤ちゃんイヤ!」っていつも泣きながら怒ってます。とにかく暇さえあれば息子を抱きしめて、世界で一番大好きって伝えてます qa.mamari.jp

赤ちゃんを抱っこすると「抱っこしないで!」と泣いてしまう子もいれば、8学年差でも赤ちゃん返りしたというケースも。

赤ちゃんのお世話で手いっぱいになる時期だからこそ、抱きしめたり、「大好き」と伝えたりして、上の子との時間を意識して作っていたママもいました。

上の子を安心させるための、ちょっとした工夫

言葉での声かけだけでなく、絵本やスキンシップなど、上の子が安心できる工夫を取り入れている家庭も見られました。

多かれ少なかれ、ヤキモチやパパやママをとられる感覚はあると思います。だからこそ、今でも私は上の子を優先にしてますし、何よりあなたを大好きだよってたくさん言って、たくさん抱き締めてあげています。我慢できたときは、誉めてあげますし、その分特別扱いのように抱き締めます
qa.mamari.jp
「あかちゃんがやってくる」という絵本をよく寝る前に一緒に読んだりしてました。揺らいでいる気持ちを否定せずにやさしく受け止めてくれる内容で、自然と「読んで」と言ってくることが多かったです qa.mamari.jp
今でも蔑ろにしていると思われないように、上の子への大好きアピールを欠かせません。兄弟が出てくるアニメや映画も積極的に見せていました。そうやって、上の子にとって兄弟が出来る事はとても素敵で楽しみな事なんだと少しずつ知ってもらいましたよ qa.mamari.jp

「お兄ちゃん・お姉ちゃんなんだから」と求めるのではなく、上の子自身の気持ちを受け止めながら、少しずつきょうだいが増えることを伝えていたママたち。

特別なことをするというより、普段の遊びや絵本、スキンシップのなかで伝えていく方法もあるようです。

「上の子も大好き」をたくさん伝えよう

下の子を迎えるとき、「赤ちゃんがいるよ」と早くから伝えた家庭もあれば、あえて「お兄ちゃんになるよ」といった声かけをほとんどしなかった家庭もありました。

一方で、コメントで何度も出てきたのが、赤ちゃんが生まれたあとも「上の子を優先する」「大好きと伝える」「たくさん抱きしめる」ということ。

赤ちゃんのお世話が増えるからこそ、上の子にも「あなたのことが大好きだよ」と、言葉やスキンシップで伝えていく。先輩ママたちの工夫から、そんなヒントが見えてきますね。

※本記事で紹介しているコメントは、ママリに寄せられた実際の投稿をもとにしています。投稿者が特定されないよう、実際の文言と多少異なる場合があります。

著者:ママリ編集部

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