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【本田真凜の美容History】「透明感」の正体に迫る!

  • 2026.9.12

真凜の透明感は根っからの美容好き、そして「ブレないメンタル」からできていた!

ヘアメイクさんが「ファンデを塗る必要がない!」と驚くほどの美肌。その透明感を育んだのは、コツコツと積み重ねるお手入れと、美容を信じて向き合うまっすぐな気持ち。

私の美容好き人生は、可愛い妹たちをもっと可愛くしたいという気持ちからはじまった

2歳からフィギュアスケートを始めたので、メイクデビューは3~4歳。母が美容好きというのもあり、そのころからすでにメイクをクレンジングでオフして、洗顔料で洗って、化粧水をつける。それを徹底していました。物心ついたころから、競技で衣装を着るため、日焼け止めも必ず塗るようにと厳しく言われてました。

ただ、美容に興味を持ち始めたのは小学生のころ。自分のためではなく、同じようにフィギュアスケートをやっていた妹たち(本田望結さん、紗来さん)のためでした。5人兄弟の3番目、なんでも「自分でやる!」が口癖だった私は小学校に上がる前から自分でヘアメイクをして試合に出ていたのですが、知識もなく、今過去の写真を見ると笑っちゃうくらい変でした。

青い衣装だからと真っ青なアイシャドウを塗りたくってみたり、変な形の眉毛にしてみたり(笑)。その反省から、「妹たちには絶対そんな思いさせたくない」と、せっせと知識を磨いていたら、お手入れやメイク、ヘアアレンジに詳しくなり、テクニックもかなり上達しました。その経験が、今に活きています。

肌が弱かったからこそ、美容をこんなにも好きになれました

気候や環境、使う化粧品など、ちょっとした変化でも肌が揺らぎやすい超敏感肌です。VOCEなどの撮影でも、肌荒れを防ぐためにクレンジングなどは低刺激な自前のアイテムを持参しています。肌の調子が崩れるのはもちろん憂鬱。

でも、この肌質だったからこそ得られたものもたくさんあります。「だったら私の肌でも荒れない化粧品を見つけてやる!」と、とことんコスメを試すようになり、気づけばこうしてVOCEに出演させていただけるほどの美容好きに。そして、本当に自分に合う化粧品に出合えたときの感動も、この肌だったからこそ知ることができたんです。

本田真凜さん

私の背中をそっと押す美容に、いつも助けられてます

「自分に自信を持つ」。特に競技では、この気持ちがすごく大切なんです。試合の日のヘアメイクは必ず自分でして、2時間くらいかけています。アイラインがうまく引けなかったり、眉のバランスがしっくりこなかったりしたら、完成間際でも一度シャワーを浴びて全部落とし、最初からやり直します。

練習も同じで、そうやって自分が納得できるまで向き合えることで、自信を持ってリンクに立てる。たとえ結果が思いどおりにならなくても、その過程があるから後悔は少ないんです。

美容は、ただキレイになるためのものじゃない。私の背中を押して自信をくれる。いつも私を支えてくれる、大切な存在です。

続けたぶんだけ自分に返ってくる。美容の“裏切らない”ところがすごく好きです

毎日コツコツお手入れをする。紫外線対策を徹底する。アイクリームを塗ってみる。どれもすぐに結果が出るものではないけれど、数ヵ月後、数年後に「あのときから続けていてよかった」と思える瞬間がちゃんとある。努力したぶんだけ応えてくれる、美容の“裏切らない感じ”が私はすごく好きなんです。

【COLUMN】真凜の透け肌をつくる美習慣とは!?

スペシャルなことをたまにするより、小さな美活をコツコツと毎日続けてる。彼女の美しく、澄んだ肌を支える美にまつわる習慣を紹介します。

【01】 紫外線はとことんブロックを徹底!

幼い頃から室内のウィンタースポーツをしているので日光が大の苦手。プライベートで外出するときは、必ず日が暮れてから。練習やお仕事などで、日中外を歩かなければいけない際には、完全遮光の日傘がマスト。折りたたみタイプと長傘タイプの2本を常備しています。

【02】 黒豆茶を持ち歩いています

実は水分摂取が昔から苦手で、放っておくと1日200mlでも飲めなかったりするんです。でもそれは肌にも体にもよくないと思うから、味が好きな黒豆茶を一生懸命飲んでいます。続けているうちに、肌も体も整ってきました。

【03】実は健康グッズオタクです

Amazonなどで健康グッズを買い集めるのがもはや趣味。最近買ったのはシャクティマットとそれの靴下バージョンみたいな足裏用。移動中は足裏用を使っていますが、けっこう痛い! むくみ対策のため我慢してます。

\ 透明感ってこういうこと。/

本田真凜さん

「たっぷりの潤いに満ちていて、澄んだ印象のある凜とした美しさ。それが私が思う透明感。特別なことではなく、毎日のUVケアや保湿を丁寧にコツコツ積み重ねて行くことが、理想の肌への一番の近道だと感じています」──Marin

PROFILE
本田真凜

Marin Honda/2001年8月21日生まれ。京都府出身。2歳からフィギュアスケートをはじめ、2024年1月に引退を発表。コスメプロデュースやドラマ出演などで活躍をしていたが2026年5月、宇野昌磨選手とチームを組み、アイスダンスで競技会に復帰することを発表。

撮影/菊地泰久(vale./人物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/福岡玲衣(W) スタイリング/中野ゆりか(ende) 取材・文/中川知春

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