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カボチャの表面にある「かさぶた」のようなブツブツ、デコボコの正体とは?

  • 2026.9.11

カボチャを購入した際、皮の部分にデコボコした『かさぶた』のようなものが付着していたことはないでしょうか。

色も薄い茶色なので、カボチャの緑の皮に付着していると目立ちます。では、この謎のデコボコはなんなのでしょうか。

本当にカボチャのかさぶただった!

カボチャの一大産地である『JA伊達市』に、「カボチャの表面にあるかさぶたのようなブツブツ」について聞いたところ、以下の回答がありました。

カボチャの表面にあるかさぶたのようなブツブツは、そのまま『カボチャの皮にできたかさぶた』です。

カボチャの皮がなんらかの原因で傷つくと、カボチャ自身がその部分を修復します。

その際にできるのがコルク状のかさぶたで、私たちは『がんべ』や『がんび』と呼んでいます。

では、この『がんべ』の部分は食べられるのでしょうか。

同じく『JA伊達市』からは、このようなアドバイスがありました。

気になる場合は削っても問題ありませんが、そのままでも普通の皮と同様に調理すれば食べられます。

傷が大きいと『がんべ』も大きくなり、そのぶん食感が悪くなりますが、基本的に大きな『がんべ』は出荷時に取り除いています。

小さなものだとそのまま食べてしまってもいいでしょう。

※写真はイメージ

『カボチャの表面にあるかさぶたのようなブツブツ』は、本当にカボチャのかさぶたでした。「知らなかった!」という人もいるかもしれませんね。

「食べても問題ない」とのことですから、これまで取り除いていた人は、そのまま調理してみてはいかがでしょうか。

[文・構成・取材/大西トタン@dcp]

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