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【漫画】「天かすとねぎはただでしょう」うどん屋で何度も薬味を足していた女性。だが、バッグから半透明の袋を取り出した後の行動に唖然

  • 2026.10.30
「天かすとねぎはただでしょう」うどん屋で何度も薬味を足していた女性。だが、バッグから半透明の袋を取り出した後の行動に唖然

前の席の器に、天かすが山になっていた

平日の昼過ぎ、セルフ式のうどん屋に入りました。

うどんを受け取り、天かすとねぎが置かれた台を通って、窓際の席につきます。

近くの卓には、七十代くらいのご夫婦が座っていました。

ふと目に入ったのは、奥さんのうどんです。

つゆの表面がほとんど見えないほど天かすがのり、その上にねぎもたっぷりかかっていました。

しばらくすると、奥さんは器を持って薬味の台へ向かいました。

天かすとねぎを追加して席へ戻ります。

少し食べると、また席を立ちました。

「まだ入れるのか」

ご主人が笑いながら言うと、奥さんも笑って答えました。

「だって、好きなんだもの」

(わっ…すごい量の天かすとねぎ…)

大盛りの天かすとねぎ

そして三度目に立ち上がろうとしたとき、ご主人がもう一度声をかけました。

「もう十分じゃないか」

すると奥さんは、特に悪びれる様子もなく言いました。

「天かすとねぎはただでしょう」

私は思わず顔を上げました。

ただ、無料の薬味を多めに取る人は珍しくありません。

タダだからと何度も食べる女性

私自身もねぎを多めに入れることがあります。

そのときは、「ずいぶん好きなんだな」と思っただけでした。

バッグから半透明の袋を取り出した

しばらくして、かさっという音が聞こえました。

奥さんが手提げバッグの中から、小さな半透明の袋を取り出していたのです。

袋の口を広げると、テーブルの端に置いてあった薬味の小皿を手に取りました。

そこには、先ほど持ってきた天かすとねぎがまだかなり残っています。

「そっち、ちょっと押さえて」

ご主人が袋の口を持つと、奥さんは小皿の天かすを中へ入れました。

続いて、残っていたねぎも入れていきます。

私は箸を持ったまま、その様子を見ていました。

(えっ…持ち帰るの…?)

店内で食べるために多めに取っているのだと思っていたので、まさか持ち帰るとは思っていなかったのです。

天かすとねぎを持って帰る夫婦

誰かが注意することはありませんでした。私も、わざわざ声をかけることはできませんでした。

奥さんは袋の口をしっかり結び、手提げバッグの中へしまいました。

そのあと、ご夫婦は残っていたうどんを食べ終えました。

「ごちそうさま」

二人は器を返却口へ置き、そのまま店を出ていきました。

店員の方はちょうど別の席を片づけていて、二人が何をしていたのかには気づいていないようでした。

(あれっていいのかな…)

夫婦の行動に感じた違和感

無料で使えるものでも、それは店内で料理と一緒に食べるために置かれているものだと、私は当たり前のように思っていました。

だからこそ、「ただでしょう」という言葉とともに袋へ移されていった天かすとねぎの光景が、今でも妙に記憶に残っています。


※無料で提供されている薬味であっても、店舗が想定する利用範囲を超えて持ち帰る行為は、状況によって窃盗罪にあたる可能性があります。利用に関するルールは店舗によって異なるため、各店舗の案内に従ってください。

※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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