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【東京都調布市】全日本空手道連盟が京王アリーナTOKYOで「KARATE WEEK2026」を開催!4,205名が出場

  • 2026.9.7

全日本空手道連盟は、8月13日(木)~15日(土)の3日間、東京都調布市にある京王アリーナTOKYOで「KARATE WEEK2026」を開催した。今年で4年連続の開催となった同大会には、最年少は5歳の未就学児から小学生、そしてパラアスリートまで選手4,205名が出場。会場には約2万5千人が来場した。

競技に真剣に挑む選手たちの姿はもちろん、スポーツを通じた社会貢献など、会場全体が「挑戦することの楽しさ」と「人と人とのつながり」を感じられる大会となったという。

「KARATE WEEK」について

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形(全少大会)[/caption]

2023年にスタートした「KARATE WEEK」は、複数の大会やイベントを一つに統合し開催することで、空手道の魅力をさまざまな角度から発信してきた取り組み。

競技者や指導者、保護者、関係者はもちろん、これから空手に出会う子どもたちまで、多くの人が同じ場所に集い、それぞれの挑戦や成長を分かち合える場として広がってきた。こうした取り組みが評価され、スポーツナビ主催「スポーツPRアワード2024」ではコミュニティ賞を受賞している。

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組手(全少大会)[/caption]

今年も小学生日本一を決める熱戦、障がいの有無を超えて競技者が輝く全日本パラ競技大会、そして幼児世代の“はじめての空手”を応援する新たなチャレンジの場を通じて、空手道の今と未来、その多彩な魅力を発信している。

熊本県から出場した選手が選手宣誓、優勝選手も

大会の幕開けを飾る選手宣誓は、震災の被害を受けた熊本県から出場した選手が務めた。困難な状況の中でも、熊本県から出場した選手は全員が棄権することなく大会に出場。最後まで競技に挑む姿は、会場に大きな感動を与えた。

さらに、熊本県から出場した選手の中からは、形競技3年生女子の選手が見事優勝。年齢や学年に関係なく、一人ひとりが自分の力を信じて挑戦する姿が、大会を象徴する出来事となったという。

選手宣誓から競技、そして表彰式まで。熊本県の選手たちの姿を通じて、スポーツが持つ「前を向いて挑戦する力」が会場いっぱいに広がった。

「Karate Kids Challenge」を初開催

今年初めて実施した「Karate Kids Challenge」では、年長を対象に、順位を競うだけではなく、スポーツを通じて「体を動かす楽しさ」「挑戦する喜び」「礼節」「仲間との関わり」を育むことを目的としたプログラムを行った。

みんな揃って「礼」からスタート。

形では、一つひとつの所作を丁寧に取り組み、

組手では、練習してきた技を繰り出した。

参加した子どもたちが、試合後に対戦相手とチャレンジシールを交換したり、カードにお互いの名前を書いて自己紹介できるようにしたりするなど、自然なコミュニケーションを楽しめるような工夫が施された。子ども同士の交流を優しく見守る保護者や審判員の姿が見受けられたそう。

最後にはお互いに握手をしてプログラムを終了。勝ち負けだけではなく、「挑戦すること」「相手を思いやること」「仲間と楽しむこと」の大切さを、子どもたち自身が体験する機会となった。

「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」などに寄付

「KARATE WEEK2026」では、選手たちの頑張りを社会貢献につなげる新たな取り組みとして、試合の得点を1ポイント20円に換算し、「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」へ寄付する仕組みを、昨年に引き続き導入。選手一人ひとりの1ポイント、1ポイントが積み重なり、今回、279,440円を寄付する予定だ。「勝つ」「記録を残す」という競技としての挑戦だけではなく、その一つひとつのプレーが誰かの未来につながっていく。同大会では、スポーツが持つ力を、子どもたちの命を守ることや、被災地を応援することにもつなげていく。

さらに、同額を震災による被害を受けた熊本県へ寄付する予定で、スポーツの力を通じて子どもたちの未来と被災地を応援する。

4年連続となる同大会は、4,205名の選手と約25,000人の来場者が集う大会へと成長した。競技に挑む選手たち、初めてスポーツに触れる子どもたち、そして応援する人々。それぞれの「挑戦」が重なり合うことで、スポーツを通じた新たなつながりが生まれている。

この機会に、「KARATE WEEK2026」はもちろん、全日本空手道連盟の取り組みについてチェックしてみては。

全日本空手道連盟 公式HP:https://www.jkf.ne.jp

(ソルトピーチ)

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