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「妻が切ってくれないから」桃が柔らかいと文句を言う夫に「あんた」義母が一喝! 妻は「スッキリ」

  • 2026.9.5

食事の好みやこだわりが強い男性にときどき出会いますが、そんな人ほど自分では料理をしなかったりしますよね。今回は友人の香織さん(仮名)が、夫の食べ物の好みに振り回されかけた話です。

義実家から桃が送られてくるが

私はフルタイムで働いており、夫と2人の子どもと暮らしています。そんな我が家には、毎年夏になると、義実家から箱に入った大量の桃が送られてきます。いつも連絡がなく急に送られてくるため、平日の夜になんとか受け取り、週末に食べるのが夏の恒例でした。

今年は月曜日に突然届いたため、冷蔵庫は作り置き惣菜でパンパン。桃を冷やす余裕がありません。仕方なく桃は部屋に置いたままにしていました。

固い桃が好きな夫

その週末、私は桃の皮をむいて切り分け、食後のデザートとして食卓に出しました。子どもたちは甘い桃に大喜び。しかし夫は「今年の桃は柔らかいな。俺は硬い桃が好きなのに、母さんは品種選びを間違えたのか? 柔らかい桃だったら缶詰でいいんだよ」と文句を言ったのです。

私が「しばらく室温で置いておいたから熟しちゃったのかな」と言うと、舌打ちをされてしまいました。さらに義母にも「桃が届いたけど、今年の桃は柔らかかった」と不満メッセージを送ったようでした。

義母に怒られるも

その日の夜、義母から電話がかかってきました。「送ってあげた桃に文句を言うなんて、ぜいたくな子だねぇ。送ったのはいつもと同じ桃だよ。熟しちゃったから柔らかいんでしょ」と怒られてしまいます。

しかし夫は「でも香織がすぐに冷蔵庫に入れなかったし、平日は切ってくれないから」と言い訳をします。

自分でやるように

それを聞いた義母は「桃を冷やして切るくらい、自分でやりなさい。あんたが好きな硬い状態の桃を、わざわざ選んで送ってるんだから」と一喝。

さらに「桃の切り方も調べれば簡単にできるから、硬いうちに食べればいいでしょ。なんでも香織さんにやらせるんじゃないよ」と言ってくれました。夫はそのまま何も言い返せず、電話を切ったようです。

その後、夫は簡単な料理の動画を見て触発され、在宅勤務の日は夕食を作ってくれるようになりました。食のこだわりがあるのは、食事が好きということ。今後の伸びしろに期待しています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:伊村 えりか
薬剤師歴12年。就業を通じて多くの人生や、悩み、奇跡などに直面し、それらを伝えるべく執筆活動を開始。職場や同世代の女性との会話をもとに、医療現場の裏側から家族の「あるある」まで、多岐にわたるテーマで執筆を手がける。子育てサイトのアンバサダーを務め、身近な視点を活かしたコラムを執筆中。

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