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【バッグの中身】韓国おしゃれガールのリアルスタイルvol.39|空間デザイナー兼「THE BAAT」クリエイティブディレクター、キム・ユンチェ

  • 2026.9.3
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キム・ユンチェ/空間デザイナー兼「THE BAAT」クリエイティブディレクター

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2013年、テーブルコーディネートを学ぶために来日。その延長で花にも興味を持ち、帰国後に花とオブジェのショップをオープン。その独自のセンスが評判を呼び、ファッションブランドを中心に空間デザインの依頼を受けるように。約10年の経験を経て、2025年に自身のブランド「THE BAAT」をスタート。夫婦で空間デザインスタジオ「Beacon Studio」を運営しながら、「THE BAAT」のクリエイティブディレクターとしても活動している。

今日のスタイル

トップ、ネックレス、リング/以上THE BAAT バッグ、デニム/共にザ・ロウ シューズ/プラダ ピアス/トーガ Hearst Owned

古美術に着想を得た、存在感のあるペンダント

「シンプルな装いに、存在感のあるアイテムをひとつを加えるのが好きです。今日は、韓国の古美術品に着想を得てデザインした『THE BAAT』の円筒型ペンダントを主役に、同じく『THE BAAT』の背中が大きく開いたトップスを合わせました。ブランドを象徴する人気アイテムでもあるこのペンダントは、シンプルなスタイルにプラスするだけで、装いをぐっと洗練された印象に仕上げてくれます。足元はヴィンテージショップで見つけた『プラダ』のサンダルで抜け感を。初秋は肌を見せるアイテムに存在感のあるジュエリーを合わせ、軽やかさの中に女性らしさを効かせるのが気分です」

愛用バッグは「ザ・ロウ」

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「ずっと探していたサイズが入荷したと連絡があり、急いで買いに走って手に入れたバッグ。大きすぎるバッグは似合わず、小さすぎると荷物が入らないので、ミディアムサイズで、意外と収納力がありながら持ったときに大きく見えないところがお気に入りです。シンプルなデザインと上質なレザーで、ジーンズにも自然になじみ、カジュアルからきちんとしたスタイルまで幅広く合わせられるのも魅力。バックルなど装飾の多いデザインはあまり好きではないので、すっきりとしたたたずまいも好みです」

バッグの中身をチェック!

  • 手帳
  • ティッシュ
  • 「シャネル」の財布
  • メガネ
  • 「Fazer」のキシリトールタブレット
  • AirPods
  • 「リコー」の“GR”カメラ
  • 「プラダ」のリップ
  • 「シャネル」のハイライト
  • ヘアクリップ
  • 「ロード」のリップグロス
  • 「シャネル」のクッションファンデーション
  • 太宰治『人間失格』韓国語版
  • 使い捨て歯ブラシ

クリエーションを支える、仕事の相棒たち

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「仕事は断然アナログ派。メモやふと思いついたアイデアは、ノートに手書きで残しておくのが習慣です。このメガネは『シャネル』のヴィンテージで、一見すると『シャネル』とはわからない控えめなデザインが好み。テンプルの先にさりげなく入った小さなロゴもお気に入りです。服のサンプルはもちろん、ふとインスピレーションを感じた瞬間も、デジカメでこまめに記録。そんな中でも欠かせないのが、このキシリトールタブレット。大きめで食べ応えがありながら、辛すぎず、口の中をすっきりリフレッシュしてくれます。韓国では手に入りにくいので、海外へ行くたびに買ったり、友人にお願いしたりして、切らさないようにストックしています」

韓国のおすすめスポット

GALLERY SEJUL

「1階が駐車場、2階がギャラリー、3階がカフェになっていて、大きな窓から望む景色も心地よく、開放感のある空間がお気に入りです。頭の中を整理したいときや、ひとつのプロジェクトを終えたタイミングに訪れて、窓の外を眺めながら何も考えず静かに過ごすと、自然と心が落ち着きます」

SHINSEGAE GALLERY

「最近、一緒にプロジェクトを手がけたパク・ソンギさんの展示に招待されて訪れた場所。空間そのものが心地よく、展示もゆったりとした気分で鑑賞できます。慌ただしい日常から少し離れて、アートと空間に浸りたいときにおすすめです」

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