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「キュヴェJ2ホテル大阪」で堪能するシャンパン3種と「お鮨握り体験」の特別な一日【イベント報告】

  • 2026.9.2
YOSHIKI OKAMOTO

世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「キュヴェJ2ホテル大阪」。その館内にある隠れ家的な鮨店「AWA SUSHI 泡鮨」にて、2026年7月31日(金)、シャンパンとお鮨コース、そして料理長から直接学ぶ「お鮨握り体験」を楽しめる特別イベントが開催されました。当日の模様をレポートします。

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「シャンパーニュ騎士団」シュヴァリエがセレクト

本イベントでは、「シャンパーニュ騎士団」のシュヴァリエ(騎士)であり、同ホテルの開業責任者・公式アンバサダーを務める佐長東彦(さちょう はるひこ)さんがソムリエとしてナビゲートを務めてくださいました。

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今回、読者の皆さまのためにご用意いただいたシャンパンは、愛好家からも高く評価される「ラリエ R.021」「テルモン レゼルヴ・ロゼ」「ジャン・ヴェッセル ブリュット・ウィユ・ドゥ・ペルドリ」の贅沢な3種。

左から「ジャン・ヴェッセル ブリュット・ウィユ・ドゥ・ペルドリ」「ラリエ R.021」「テルモン レゼルヴ・ロゼ」 YOSHIKI OKAMOTO

まずは、1杯目の「ラリエ R.021」で華やかに乾杯。おいしいひと口目を味わった後は、佐長さんよりシャンパンに使用される主要3品種のぶどうの特徴や、ご自身の好みに合った銘柄の探し方についてレクチャーが行われました。

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「ラリエ R.021」がつくられるアイ村は、黒ぶどう主体で知られる地域ですが、こちらはあえて白ぶどう品種のシャルドネを多く使用しているのが特徴です。マンダリンを思わせるフレッシュな味わいで、心地よい酸味と甘みが先付け1品目の「アジの漬け とろろ掛け 焼き茄子」にも見事なハーモニーを奏でます。

次の先付けは「冷製とうもろこしスープ バジル生麩」と、「鱧鴨 鱧の焼き霜と鴨肉を合わせた一品」。

旬の食材で季節を感じながら、暑い時期ならではのシャンパンの楽しみ方や、レストランでのスマートなオーダー方法など、知っておくと豊かな時間を演出できる“シャンパンの知識”に、皆さま熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

先付け1品目は和歌山の加太でとれたアジを使った「アジの漬け とろろ掛け 焼き茄子」。 YOSHIKI OKAMOTO
先付けの2、3品目。左から「鱧鴨 鱧の焼き霜と鴨肉を合わせた一品」「冷製とうもろこしスープ バジル生麩」。 YOSHIKI OKAMOTO

絶妙な加減を探って3貫を握る「お鮨握り」体験

先付け3品を堪能した後は、いよいよ本日のメインイベントである「お鮨握り体験」へ。「AWA SUSHI 泡鮨」の料理長・JINさんと副料理長・木口竜二さんから、ご家庭でも応用できる本格的な握りのコツが直伝されます。

ここで味わうのは、2杯目の「テルモン レゼルヴ・ロゼ」。1杯目とのぶどう品種の比率の違いや、メゾン「テルモン」が掲げるサステナビリティへの強いポリシーなどの解説に触れつつ、握りの準備を進めます。

料理長・JINさんが実演。握りが弱いとネタをのせたときにシャリが分解してしまうので、弱すぎず握りすぎない加減が難しい。 YOSHIKI OKAMOTO

体験するのは、鯛、イカ、中トロの3ネタ。プロの手ほどきのもと、自らシャリを握りネタをのせる貴重な体験に、会場からは歓声が上がります。

まずはシャリを適量手に取り、やさしく丸めてからネタを受けとめる形へと整えていきます。 ネタごとに異なる握りの難しさや加減を探りながら、理想の仕上がりを目指して笑顔のなかにも真剣な眼差しで取り組まれる皆さまの姿が印象的でした。

  YOSHIKI OKAMOTO
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ご自身で握ったお鮨に舌鼓を打った後は、料理長と副料理長が握った5貫のお鮨が目の前に登場。「プロの握りは、口のなかでのシャリのほどけ方が素晴らしい」と感嘆の声が漏れます。実際に自ら体験したことで、職人の洗練された技の奥深さをより一層実感されたようです。

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続いて味わうのは3杯目の「ジャン・ヴェッセル ブリュット・ウィユ・ドゥ・ペルドリ」。「2杯目のロゼと色合いが似ておりますが、こちらはロゼではありません」と佐長さん。

2杯目のロゼは白ワインに赤ワインをブレンドする伝統的な製法ですが、「ジャン・ヴェッセル ブリュット・ウィユ・ドゥ・ペルドリ」は黒ぶどうを果皮とともに醸造することで、薄っすらと美しい色をまとわせたシャンパーニュです。

左から、シャルドネやピノ・ムニエを使った華やかでベリーを思わせる2杯目「テルモン レゼルヴ・ロゼ」、ピノ・ノワール主体でふくよかな旨みを感じる3杯目「ジャン・ヴェッセル ブリュット・ウィユ・ドゥ・ペルドリ」。飲み比べることで、それぞれのぶどうの特徴を感じる機会に。 YOSHIKI OKAMOTO

最後は、白いはちみつをかけた「AWA SUSHI 泡鮨」特製の「玉子」と赤だし、そして苺と小豆のデザートで締めくくり。おすすめの冷たい「宇治園ボトリングティー」や温かいお茶でひと息つきながら、思い思いのペースで堪能する至福の時間が流れます。

爽やかなアロマで心満たされる1日の締めくくり

今回は、ご自宅に帰られてからもイベントの余韻に浸っていただけるよう、「ニールズヤード レメディーズ」のオーガニックコスメセット(“グッドナイト ピローミスト”と“リフレッシュミント ボディミスト”)をお持ち帰りいただきました。

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また、ご希望の方に向けて「キュヴェJ2ホテル大阪」の客室ツアーも実施。部屋ごとに有名メゾンの世界観が表現された客室は、スペシャルムービーやオフィシャルブックなどで造り手の情熱を間近に感じられる空間となっています。シャンパンの味わいだけでなくメゾンのストーリーも深く知りたい方に最適なホテルです。

11階「テタンジェ」ルーム。「シャンパーニュ付きプラン」では、メゾンのトップ・キュヴェをいただける。 YOSHIKI OKAMOTO
宿泊者にはロビーでのウェルカムシャンパンのサービスも。 YOSHIKI OKAMOTO

参加者の皆さまからは、

「握り体験が童心に戻ったかのような気持ちになり、楽しかったです。」

「シャンパン3種を飲み比べる機会がいままでなかったので、貴重な体験でした」

「ソムリエさんの説明が、とても分かりやすくて勉強になりました」とのお声も。

個性豊かな3杯を飲み比べた皆さま。ご自身の好みの銘柄に使われているぶどう品種を知ることで、今後のワイン選びがより一層楽しみになりそうです。

「婦人画報&美しいキモノプレミアム」では、美食のイベントをはじめ、人気料理研究家のレッスンなど、さまざまなイベントを今後も予定しています。

このような特別な集いは、「婦人画報&美しいキモノプレミアム」メンバーズの方々へ優先してご案内をさし上げています。皆さまもぜひプレミアムメンバーズの一員として、心豊かな体験への扉を開いてみてはいかがでしょうか。

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