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読めたらスゴいです…。「慮外」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.4

一見すると意味は想像できても、読み方になると急に迷ってしまう熟語は少なくありません。

日常会話ではあまり口にしないぶん、目にしたときに戸惑う人も多いはず。

今回は、そんな漢字クイズを1問だけご用意しました。

問題

問題

「慮外」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 思いがけないことや、無礼・不法であることを表す言葉です
  • 時代劇や歴史小説などの古い言い回しで見かけることがあります

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「りょがい」でした!

意味

「慮外(りょがい)」とは、思いがけないことや予想外のこと、また、無礼・不法であることを意味する言葉です。

漢字の「慮(リョ)」は、「考慮」や「思慮」にあるように「深く思い巡らすこと」や「相手を思いやる心(配慮)」を意味します。これに「外(ガイ=範囲の外)」を組み合わせることで、もともとは「自分の考え(考慮)の範囲の外にあること=予期せぬこと」を表しました。

さらにそこから、「配慮や礼義の範囲を外れていること=無礼・不法・身勝手なこと」という意味でも使われるようになり、時代劇などで非礼を咎める際や詫びる際の定番フレーズとして広く定着していきました。

実際の使用例としては、「慮外な申し出だった」「慮外の事態に備える」「慮外のいたり」などが挙げられます。

まとめ

今回は、古風な響きが印象的な漢字クイズでした。 見かけたときにすぐ読めると、文章の理解もぐっとスムーズになりますね。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「精選版 日本国語大辞典」(小学館)

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