1. トップ
  2. クイズ
  3. 読めたらスゴいです…。「熾」はなんと読む?→気になる正解は?

読めたらスゴいです…。「熾」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.9.3

見たことはあるのに、いざ声に出そうとすると迷ってしまう漢字があります。

今回は、そんな“うっかり読めない”一字に注目して、クイズ形式で挑戦してみましょう。

問題

問題

「熾」は何と読むでしょう?
この漢字の読み方を当ててください。

ヒント

  • 火に関わる意味を持つ漢字です。
  • 「火種」を表す言い方として使われることがあります。

正解

それでは、正解を発表します!

答え

この問題の答えは、「おき」でした!

意味

「熾(おき)」とは、赤くおこった炭火、薪が燃えて炭火のようになったものを意味する言葉です(現代では「熾火=おきび」という言い方で親しまれています)。

漢字の「熾(シ)」は、「火」に「目立つ・印をつける」という意味を持つ「戠(シ)」を組み合わせた文字で、「火が赤々と盛んに燃え立つ様子」を表しています。

薪や木炭が炎を上げて燃えたあと、炎はおさまっても芯まで真っ赤に熱を帯び、煙を出さずに安定した高い熱を発する状態が「熾(おき)」です。

また、音読みでは「火が盛んに燃える」転じて「勢いが非常に激しい」という意味になり、「熾烈(しれつ)」「熾盛(しじょう・しせい)」といった熟語としてもよく使われます。

まとめ

火に関する語として知っておくと、古風な表現や料理の言い回しでも意味が取りやすくなります。

読みと字義を一緒に押さえて、漢字の見え方を少し広げてみましょう。


出典:「デジタル大辞泉」(小学館)、「日本国語大辞典」(小学館)、「広辞苑 第七版」(岩波書店)

の記事をもっとみる

注目コンテンツ