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「ダサ…」シール交換会で友人の無名シールを否定しかけ→「やっぱり見せて!」態度を一変させたワケ<シールモンスター>

  • 2026.8.29

小学生の娘を育てているあかねちゃんママは、最近シール集めに夢中です。
ある日、あかねちゃんママはショップに並んでいたシールをひとり占めし、「1会計2枚まで」という店のルールを破って購入。レアシールの購入をSNSで自慢し、優越感に浸っています。毎日シル活に没頭するあまり家事や娘・あかねちゃんのことが疎かになり、夫と喧嘩になってしまいました。

あかねちゃんは、お友だち数人でシール交換をすることに……。

本当に欲しかったシール

数日前はシール帳を持っていなかったあおみちゃんも、シール帳をゲットできたよう。

しかし、人気シールは手に入らず、貼られていたのは人気キャラパンのおまけシールでした。


そのシールは、以前あかねちゃんがママに買ってほしいとねだるも

「小学生にもなってダサい!」と否定されたもの。

あかねちゃんは「ダサい」と言いかけましたが、お友だちの間でも好評な様子を見て「私も見せて!」と輪に加わるのでした。

母親から「ダサい」と言われた影響もあってか、あかねちゃん自身も思わず「ダサい」と言いかけました。しかし、友だちが楽しそうにシールを見せ合う姿を前に、その言葉を飲み込み、自分も「見せて!」と輪の中へ。周囲の評価ではなく、自分が「好き」「欲しい」と思う気持ちに、あらためて気づいたのかもしれません。

大人もつい、自分の感覚で「それはダサい」「こっちのほうが価値がある」と決めつけてしまうことがあります。しかし、子どもにとって何を魅力的に感じるかはその子自身が決めるもの。子どもの「好き」という気持ちを、まずはそのまま受け止めてあげたいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ

ベビーカレンダー編集部

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